ママの不倫話

韓国から日本の男性を求めて日本で結婚したけど何となく寂しい。既婚者不倫体験。

ラフティング前日の不安

2012-07-03 | 日記
8月25日

事実は最近HとK君で「ラフティングに行こう! 」話が話ができていて。

事実は明日行くことになっていて。

事実はそのラフティングの会社、

昨年事故(思考)で死亡者ができていて。


結果も行ってものすごい今恐怖と不安に襲撃されている私でする(-_-;)←その上かなづち

何つ―なのか!! ラフティングがそのようにスリルあふれたことさえ考えが及ぶことが出来ない間に

Hが「ウサギ種、楽しいそうでするよラフティング! 全部(共に)行きましょう!! 」

私「バルマー エ? あ―・・ウン、良い? (~∀~*)」

何か、簡単に上の空答えたのが行かないものか_| ̄|0|||

今朝になってその会社のラフティングのイメージ見ていて

・・…思う存分急流下り&ボート アワビ(わざわざ)でない待ちぼうけを食うということ・…

その上死亡者ができていたこと分かったこと今朝で(滝汗)

お母さんにもとても威嚇されて不安になっている中に彼からの電話であるわけに続き。

その「明日だろう? ラフティング」※↑誘惑したが私の友人とともに話が医家嫌いで拒絶された(= _=;)

私「ウン・…そんなこと、死ねばごめんですね」

その「何話さないことΣ(~□~|||!? 無事に帰ってこい! 不安になるじゃなのか! 」

私「…一緒に行けば陥ってもKに手伝って下さったのにふるまうか。 死ねばKがせいだ」

その「【ダイチョ部】さえ! 流れにからだを任せれば人間浮かび上がるから! 熱心にして」

私「・… ・明日電話を受けなければ死んだものと考えておいて・…」

その「―― -――あって!! 私を不安にさせるんだね!! (半分泣)」

あるやいなやそれでも、クロクチョロク冗談なんですか?? それは真に生きて帰るつもりですで。
死ぬことなど話しても何百名にひとりだった計算で(苦笑い)

しかし今朝Kに残暑文案で投函した絵ハガキにプリントされていた

「何をする出てくることもなくて、単にそばにあることだけで良いです。 」話が話す言葉が

何か遺書らしいことになることはないかと、それが心配なのでする(苦笑い)

次回「いよいよラフティング! 」