まさか説麻衣!!!

3月末から始まった月経周期で、私は4回目の排卵誘発剤を飲んだ。

しかし正直に期待は出来なかった。

それでもひとまずタイミングを占めた。

(ひとまず主人には排卵のタイミングだというかは話していたので、協力的につきあってくれた)

4月末キョン、そろそろ次の越境が始まる時だった。

ゴールデンウィーク(golden week)も近くて、連休入る前に越境ができれば、次の排卵誘発剤を受けよう。

そのように考えていたが、月経周期33日になっても生理は効果がなかった。
(以前は月経周期28日で次の生理が来ていた。 )

体温も月経周期１８イルチェジョンドで立ち上がって、ずっと高温期を維持していた(妊娠継続ならば10日以上ずっと高温期が続く)

そこまできて、私は久し振り(永らく) 『まさか』だと考えた

明日になれば、市販している妊娠試薬で検査しよう。 そのように気持ちで決めて睡眠についた。

34日目の朝5時半.

まぬけな目（雪）で体温計の数値を見た私は心拍数が上がった!

今日も体温が高い。

ドキドキしながら、何ヶ月前に購入した検査キットを取り出して、私はお手洗いに入った

期待してはいけない

そんなはずがない。

1番安定しようと考えて、お手洗いから出て行った。 結果が出るのにもおしっこをばらまいて1分? 3分.

ぶらぶらと家をさ迷ってから、私はおそるおそるお手洗いドアを開いた。

棚の上に置いた検査キットには、養成を現わす2個の線が鮮明に浮び上がっていた。


※4/29更新記事参照

【その他】━━━━━(°∀°)━━━━━!!!!

やむを得なくてやむを得なくて!!!!

はい――――!! ?? Σ(°∀°;)

心臓【バークバーク】してきた!! 早朝5時半のお手洗いで(笑い)

何度もチェックした。

やはり養成だった!

無言で主人の本来に戻った。

主人の身体を【バーシヴァ時】打った。

Kが「――… ・何? 」

私「・… ・(無言で手ぶり)」

Kは「????? 」だとした表情に私についてきた。

私「これ、ボア. 」 (検査キットの説明書を差し出す)

Kが「? 」

私「はい。 ボア」 (お手洗いドアを開く)

Kが「どこに―――…と・…これは押される？ 」 (目がまだ覚めなくなっている)

私「多分養成です」

Kが「本当なのか!! ?? Σ(°∀°;)← 目覚めた」

Kは。 そうだろうかそうだろうか、と話して私を抱きしめた

Kが「私の精子がしたことだね!! (*～▽～*)」とどういうわけか自慢らしい。

しかし心のどこかに（から）まだ純粋に喜べない私.

妊娠話が話しても今はまだ初期の段階. これから安定して子供の心音が聞こえる時までは安心できない。

それまでは流産する確率も15%程度はあるというために。

職業上、妊娠しても残念さあ結果で終わる妊娠した夫人を何人も見てきたので認可、私は【今井分】全部喜ぶことはできない部分があったことでした。