ママの不倫話

韓国から日本の男性を求めて日本で結婚したけど何となく寂しい。既婚者不倫体験。

避けたかったのに… 90分.

2012-09-14 | 日記
11月26日

私は今するなっじょ―――――に。

悩んでいます。

いや、すごい悩みではないのですが、1個でも大きい悩めると非常に動くことができなくなる性格であり(^^;)

先ずはそのこと.
正直に今、彼からの電話がかかってくる直前ですが、それほど電話を受けたくありません。
どうせ出てきても「結婚」をちらつくようにして相手を困らせてしまうので(苦笑い)

自らも結婚に対しの希望がまだ固まっていないのに、闇雲に「あなたに結婚の意志はあるということなのか」のようなのを一方的にピトゥミ促すのも・…ウン?

書店に立ち並んでいる今日発売の現地情報誌.
クリスマス特集.

贈り物のコーナーやディナーの紹介を落ち着いて見ているくせに、【イマイチテンション】上がらないのはなぜであろうか?
誕生日にもお金かからない人に、高い贈り物やディナーを期待するのもホムハルチグナラドゥンガ.

いっそ今年はクリスマスなしでするだろうか?

これとか。

ア―. 期待できないくせに熱心に情報誌を買ってしまう自身が憎い・… _| ̄|0||| (その上『銀●であってしない』まで買いました。 どうせヒョン外など行くことができてっこないのにする;)

って話せば彼からの電話.


・・…多少悩みながら出てきた私(^^;)


その「昨日はどうなったのだ。 なぜ電話出身なかったのだ」

どうしても昨日の電話を受けないことに非常に心配していた形;などたとえするとか寝ることができないか。

その「何かあったことなのか」

私「・…何があったとことではないが…いろいろ悩んでいた」

その「何に悩んでいたのだ。 日か? 」

私「・…ううん。 」

その「・… ・ナか? 」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…」


私「・… ・… ・ち、違います・・…」


その「おい(めい)!! 何か今の『間』増えた!! 」

私「・… ・… ・推察ないですか? 」

その「・… ・分からない、おとうっかり迎えに行かなかったためにか? 」

・・・あ. この子真剣に分かってなくて(= _=;)団地鈍いことぐらいなのか???

その「クリスマスだが、22日から24日まで党職も何もない! 空けておくよ! 」

私「・・…何なのかと思って?? 」

その「追う、考えがある! リクエストがあるならば言って! ヒョン外に行くだろうか? 」

・・…さっきまで『あきらめよう』とか考えていたのに九や… ・考えていたのだ。 意外;

私「…それではぁ今日発売の情報誌にのっている野郎とか・・・」←でもすばしこく要求はしてみる

その「分かった。 それでは参考にしておく」

私「・…良いの? お金かかるのにも。 Kのペースでしても良いためです。 ・・・・・・・毎年価格的にもグレード降りて行っていて・・・」↑あっ. 【トサクサ】に(こんがらかっていないけれど)こういうもの話して

その「・・・…」

・・・…べ. 怒るようにした?? (汗)

その「・・…それでもそれは私も考える(汗)」

・・・何か申し訳ない思いそのようにに彼は話した。

私「考えて塀だ(牛笑い)」

その「でも貯金しているのでな」←何の貯金か??

私「そうですね―. 人生何があるかもしれないためです。 自身一人でも生きていけるように、自身の人生分の生活費は集めなければ」

その「何か他の所れ―. あ―あ宝くじ党種さあぇであろうか―」

私「私も女一人で暮らすのはすごいためです―. 宝くじ当てて1人分の家も買わなければ」↑非常にぐるっと回して話した嫌味(悪口)

その「そういうこと話すな。 私を捨てて見て回らなくするな;」

・… ・捨てて見て回らないと話すだろうか? (-_-;)かえって持ち出してしまい見て回らなくなる気持ちですが。

その後も何を話したことなのか皆は忘れましたが、彼の「メロン パンが歌を歌って誓意がパン屋で流れていること知っていたのか? 」とか(知っていなかっい者) 「誕生日当日は党職ないのでこい! 」とか「誕生日前日に拳銃の射撃大会がある」とか(射撃大会には順位がある形で、彼は100人中47ウィラドゥンガイオッを形だ。 あまりにも普通成績過ぎてコメントしにくかった;) 「今年はそれではぁ20位以内を狙ってくださいよ! 」とか。

私「あ、クリスマスは宿泊ではなくて良いの? ヒョン外もし行くならば依然としてギャングだよ」や「・・出てくることも宿泊になればお母さんがウル(粳)サイなのか;(私のお母さんは彼と宿泊に行けば気分が悪くなる)」話が話せば

その「…そのように何だ火山岩ぁぁ? (;′Д')」とその。


・・・、やはりトラウマ(trauma)になってしまいましたか(苦笑い)


以外に日程も非常に私たちの家族に気を遣っていました。
「いつが家族に送る日なの? 」と家族優先を推薦発言(苦笑い) 「開かれている日で良いことなので会って下さい」のような感じで(^^;)

そのような話をたくさんそれ(彼)にするようにして。 少し気力が出てきた私.

私「Kの日話がする―. 忙しくて自身の家庭を世話したり子供作ったりという隙間ないことのようです」

その「そういうことなくて―. 結構全部子供作っていて」

私「・…しかし自分の仕事で手に負えなくて家庭など関係していることができません」

その「そのような心配しているということなのか? 」

私「… ・… ・…べっつに―… ・」

その「【ウンデレ】か? 」

私「(ぶっ! ∵(≧ε≦;)※内心吹いた)… ・違って(^^;)」

知っていなかったことだろうか―. 私が何に悩むことであるか?
ふつうに考えればここまで陰鬱にアプローチ下は女も珍しいと考えることですが(= _=;)


その後、インターネットで話題のアニメーション「【ウサビッチ】」を二人で見ながら笑ってしまった(真剣にオ某支路(面白)あることでするこのアニメーション! ぜひ見ていくやぼったい(*~▽~*)検索すればすぐに探します)

作品をあらまし見て、識別すれば90分も話していた(; ̄Д ̄)

あのように「彼と話すのもしょげて、避けてしまうだろうか」など直前で悩んだのが嘘のようです;

・・…ウム・…やはり好むということなのかだね… ・・.