ママの不倫話

韓国から日本の男性を求めて日本で結婚したけど何となく寂しい。既婚者不倫体験。

イザワお母さんと将来と

2013-01-18 | 日記
3月31日

今日はKの理事当日です。

私のことは夕方4時半で終わったので、百円ショップに立ち寄ってゴミ袋と軍手、大磨きとタオルを購入.

理事祝儀金に何か買っていくだろうかだと考えたが、良い贈り物が探さないで断念.
(それでも昇格した時等で良いだろうか―語が;)

エソ、バイクを乗って彼の近くのコンビニエンスストアに。 助けがくると話して、誰かがいた時のために何か買って行こう。

ジュースとコーヒーと、必ずKが明日の朝ご飯を準備する余裕が穏やかになるからチレワで食料を何点購入.

準備万端!! チレワで彼の新しい住宅に向かいました。 (事実は何度真似まくらないでこの次に迷子になっていました;)

アキラ(確)なのか… 304号室話が話すんだね。 装いを整頓して電話をかけました。

彼に家に招待されて入ってきてみれば、家政婦はすでに戻った後に。 部屋の中(中)は段ボールだらけ!


というか、これ完全に整頓されていなかった上に(で)発議足ふむ所がない!!! ( ̄ロ ̄lll)


私「な、何これ!? 全く整頓されていませんね! 」

その「今、すでにオ・ディーン家手をつけても良いことか分からなくて泣きそうだった(T-T)」

私「・・…とにかくこの荷物、整理しよう!!! 」

チレワで、大きい衣装ケースからずきずき押し入れに整理して段ボールもずきずき開く!

結構さわやかに整頓されて、どうにかふとんをむくことができる程度にまでなりました。

その「【スゴイ】ふるまうか? 、ますます整頓されてくださいよ! きても良かった・…」

ハイ ハイ. 監査(感謝)は大丈夫だから。 はやく整理して!!

彼の新しい住宅は6チョ・ジョンドの部屋が二. 本感じ昭和50年前後にたてたと幹事のマンションでした(^^;)

お手洗いは日本式の守勢ですが… ・.

その「入浴. 見ますか? 」

私「… ・?? ・・・・・・・・!!! ( ̄□ ̄;)!! ウワー!! 」

どのように、入浴はコンクリート露出の、いくら考えても昭和! 依然として入浴(浴場)(汗)その上浴槽の表面、何か茶色く柔らかい感じだが・… (滝汗)

その「どう? 入浴は(^^;)」

私「・… ・入らない!!! (断固として)」

だが。 コンクリートに適合したこと出身失う良い;これは入る気なくす話が;

あらまし清掃も終わったことで、ホームセンターに立ち寄って夕方ご飯を食べに行くことに。

後の駐車場に向かっていれば、バイクに乗った男性に偶然に会う。

その「あっ! ●●さ! ご苦労さま! 」

●● 「追う、【オオマエ】か? ・…」 (煮込んで、私を【脾臓】っだと見る)

その「あ、・・【家奴でしょう】でする」 (聞こえるのか聞こえないのか程度である声で)

その「あ、こちらは●●さ. ●●との人で・…」 (煮込んで、色々な紹介したが専門用語多くて??? だった)

●● 「とにもかくにも、そのような恐縮がらない出てくることもこの歯から(笑い)」

私「あ、・…本当に」←ろくある要人になっていない;

後から聞いた話、この人は36才の生活安全とか、クロハン課の人そうに見えたのが判明.
このマンションに住んでいる人、電源その関係の日の人のためアアや? 。

エソ、車に乗ってホームセンターで棚とか入浴マットを購入して、ファミリーレストランに移動.

ここで少し気にかかる発言.

私「メイであるように1年ごとに移動になる人の話が珍しいの? 」

その「そんなにもウン…私の若さで本部話が意図とてもなくて。 」

私「ふぅ? 。」

それでも私は市内に入ってきたので正直に救ったが。

だが、この春移動がなければ、また、1年後までこの関係話がことになる。
私は市内から出て行きたくなくて、彼は勤務土地(車で1時間)から出てくることはできない。

この環境では結婚するとか、これだからああすると話が考えられることはできない状況だったことがまちがいない。

私のお母さんは身体が弱くて、いつ倒れるかも知れなくて。

両親がしている診療所の経理さえ私がしなければならないだろう。
(家族関係者でなければならない形だ)

しかし彼は

その「私は●● (前の勤務土地)にすでに一年あっても良いね…まだあちらで勉強しなければならないものがあったと考えて」






得て。





その「まぁ市内にくることができたことはうれしいが」

私「・…私はこちらにくることができても良かったと考えているけれど…下だがあのそのままならば困って…」

その「どうにかなると。 出て行って熱心にして会いに行って」




・…いや、そうすることで・…なくて・… ・.



この人、本当に結婚するとか考えているのだろうか・・・.


今の話すようだと『1年はこのままでも良い考えだった』話が感じです… ・.


私は秋頃までは何か変われば良いねで考えていたのに。

彼は別に今の関係に変化はなくても言うこと話がことであろうか?

・…何か最近自身だけ結婚が近いと考えていたことだけだろうか… ・.

何か、そのやめることだけで一気に雰囲気が冷たくなったわけだが… ・.



結局テンションも落ちて、健康もなくなって。

心が浮き立ってその後の会話をしていました。
(彼は私の形が変わったことは知っていたことのようだが、倭人街は分からない形だった)

この日の天気は夕方までは天気だったが、夜になって小雨がパラついて気温は低くなっていました。

その「戻るということはバイクで大丈夫であるものか? 」

私「・…大変だが【ショガナイ】. 」

その「・…差に戻るということは戻るだろうか? 」

私「・… ・バイク置いて行くことができなくて」

その「出て行ってウサギ種の後をバイクに追いかけて行きます」

それ私がKのX? TRA●Lを運転するとこと!? というかそれ話が… (汗)

私「…いや、良くてそうである…二回苦労で;」

心配してクドゥンジに考えたわけだが(= _=;)

彼の家に1番戻って、ホームセンターで買ってきた荷物を整理して戻りました。

戻るということは悲悼ものすごくなって、寒かった(苦笑い)





家に帰って、お母さんに話しかけることができました。



お母さん「あ、ウサギ. 今日ですね、病院過ぎ去ったわけだが…やはり身長に石ができていた」


うちのお母さんは今年で53になる。 高校生から足症(証)あるリューマチは不治の病気で、毎年身体の関節を虫食べている。

身長も悪くして、1個は摘出してない。

股関節と両側足はクニョジャシンの関節ではなくて、人工関節が入っている。

両ひざの関節の手術は命の危険を伴うということだっただと、手術後に分かるようにした。

私は当時今の職場にちょうど入ったが、入院したお母さんのために2日に1番は日帰っていく道に病院に通った。

一時は自力で歩くことができなくさせていたお母さんだったが、関節の手術のおかげで今は自力で歩いているけれど、倒れることだけで手術しなければならない危険性がある。

そのお母さんの一方しか残っていなかった身長に、石になっていた形だ。

この石がもし押されれば、お母さんは人工透析を受けなければならなくなる形だ。

人工透析に対してはご存知な方も多いのかだと考えるが、本人への身体的・精神的負担は相当したことになる。

本人は達して明るく

お母さん「あるやいなやぁ? 。詰まれば透析はw」

これだと、話す。

しかし私は入浴しながらそのことを考えていた。

「私が少しでも元気にありえる間に孫は産んで下さい」

そのように聞いたことを思い出す。

お母さんのお母さん(私の祖母)道(ド)、身体が弱く病気傾向があった。
私も妹が生まれた時にはヒョン外からサンツランお母さんのためにきて、産後のお母さんや小さい私の世話してくれたという。

そのような祖母は64才で病気のためにこの世を去った。

お母さんもそのような祖母の姿を思い出して、私に「私が少しでも元気にありえる間に孫は産んで下さい」と話したものか? これだと考える。

自身が倒れてしまえば、私が結婚や出産名産地でもなくなる。

自身が少しでも娘のために孫の世話してくれたければ。

そのように考えているのだろうか? 煮込んで。

そのように考えると、私はますます結婚と出産を急ぐ方が良くなったことではないだろうかで考えられた。

いつか結婚が決定されて、出産しても。

子供が小さい時に自身まで倒れてしまえば、私の負担が大きくなるのも考えているのではない自分勝手に。

そのように考えられて、実際にそうだと思った。

理想的であることは、お母さんが元気な間に出産して、子供が大きくなっていれば。

いつかお母さんが倒れても私が世話してくれることができる。

しかしそれをできないならばいっそ結婚などしない側が言うことがかもしれない。

小さい子供の面倒なことと、家庭. もしかしたらお母さんの看病.

一気に担う覚悟が私にはない。

それなら、いつすることができるかも知れない結婚を待って30才になるのも嫌いだ。


そのような不安な気持ちが一気に沸いて上がってきました。

彼に「結婚したくなっています」と話された話。

年内は待とうと決めたのに、今日ことでそれさえ信じることができなくなりそうな自信があった。

彼は近い将来の考えで【下男】話をいったことではないことではないだろうか?

1年、2年. まず先に考えておけばして。

自身のことでも手にあまられているようで。

『お母さんのこの前の体調が気にかかるのではやく結婚したい』

これとか、言いたくない。

目撃汁から出れば彼からの不在着信.

今日話してしまえば、と鈍くな電話にならない。

明日から彼は新しい職場での激務が待っている。

今は彼と会話しない側が良い。

そのように感じて、私はふとんの中に忍びこむことにした。