東京学芸大学管弦楽団の定期演奏会に行ってきました。
プログラム
1、ドリーブ バレエ組曲「シルヴィア」
2、マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
いや~、行って良かった。
あまり管弦楽系の音楽知識はありませんが
見事な演奏でした。
曲の後半とかでの盛り上がり方がドーンとくるのが気持ちいいですね。
ティンパニのドラムロール(クレシェンド)からのシンバルバーンみたいな。
ヴァイオリンは、弦をはじく弾き方が自分のお気に入りでした。
あ、ゼミの先輩2人がチェロとヴァイオリンで演奏してました。
見ていて、やはり楽器を演奏するときって本人の性格が出るんだなぁと思いましたね。
チェロの先輩はかっこよくて、ヴァイオリンの先輩は優しかったです。
二曲目の「巨人」は曲の解説を読んでから聴きました。
解説を読むと表現されている風景がより目の前に浮かんできましたね。
音だけでもこれだけ情景を表現できるんですねぇ。
感心。
アンコールで演奏したクリスマスメドレーは、知っている曲もあったので親しみが持てました。
イントロとアウトロの鉄琴(?)の響きが何とも切ない感じで、涙を誘いました。
また機会があれば聴きに行きたいと思います。
プログラム
1、ドリーブ バレエ組曲「シルヴィア」
2、マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
いや~、行って良かった。
あまり管弦楽系の音楽知識はありませんが
見事な演奏でした。
曲の後半とかでの盛り上がり方がドーンとくるのが気持ちいいですね。
ティンパニのドラムロール(クレシェンド)からのシンバルバーンみたいな。
ヴァイオリンは、弦をはじく弾き方が自分のお気に入りでした。
あ、ゼミの先輩2人がチェロとヴァイオリンで演奏してました。
見ていて、やはり楽器を演奏するときって本人の性格が出るんだなぁと思いましたね。
チェロの先輩はかっこよくて、ヴァイオリンの先輩は優しかったです。
二曲目の「巨人」は曲の解説を読んでから聴きました。
解説を読むと表現されている風景がより目の前に浮かんできましたね。
音だけでもこれだけ情景を表現できるんですねぇ。
感心。
アンコールで演奏したクリスマスメドレーは、知っている曲もあったので親しみが持てました。
イントロとアウトロの鉄琴(?)の響きが何とも切ない感じで、涙を誘いました。
また機会があれば聴きに行きたいと思います。