昨日は学祭ステージオーディションでした。
結果、自分が出演したdiplid、Joker、花音は合格しました。
正直なところ、よく通ったなぁ~と感じる部分もありますが…(笑)
決していい演奏ではなかったので、本番までに修正しなければなりませんね。
citricも通って一安心です。
やはり音楽に評価をつけるのは難しいですね。
今回は審査基準が歌唱力・ハーモニー・表現力の3項目各10点計30点。
音楽とか、無形のものを数値化するのはやっぱり何か違う気がする…。
感覚論であって説得力はないし、点数とか好みとかどんな基準を設けようと最終的に順位という数字になる分、結局は数字が一番分かりやすい尺度であるのはわかるのだけれども。
じゃあどうやって審査するかといわれてもいい案は浮かばず。
身内でのオーディションであった分、学年や個々の人間を知っているというバイアスが影響する部分もあるでしょうし。
今後もオーディションについては議論が続くでしょう。
なんにしろ一番悩んでいたのは企画さんだと思います故、企画さん、お疲れ様でした。
さて、卒論を進めないとなぁ…。
結果、自分が出演したdiplid、Joker、花音は合格しました。
正直なところ、よく通ったなぁ~と感じる部分もありますが…(笑)
決していい演奏ではなかったので、本番までに修正しなければなりませんね。
citricも通って一安心です。
やはり音楽に評価をつけるのは難しいですね。
今回は審査基準が歌唱力・ハーモニー・表現力の3項目各10点計30点。
音楽とか、無形のものを数値化するのはやっぱり何か違う気がする…。
感覚論であって説得力はないし、点数とか好みとかどんな基準を設けようと最終的に順位という数字になる分、結局は数字が一番分かりやすい尺度であるのはわかるのだけれども。
じゃあどうやって審査するかといわれてもいい案は浮かばず。
身内でのオーディションであった分、学年や個々の人間を知っているというバイアスが影響する部分もあるでしょうし。
今後もオーディションについては議論が続くでしょう。
なんにしろ一番悩んでいたのは企画さんだと思います故、企画さん、お疲れ様でした。
さて、卒論を進めないとなぁ…。