「万 里 紅」
この、4月に、姫様道中のさい、地元の山野草愛好者の売店で、購入した。
大株だが、植え替え等の手入れがされておらず、今年、花数は少ない。
赤花の基準花だそうです。
この花より赤い物を、「 赤 花 」、薄い物を 「 ピ ン ク 」 と、色分けするらしい。
「 篠 笛 」
地元の、A山野草店で、 「 篠 笛 」 と、札が入っていた物
ピンクの赤点(喉が赤い)花 、
しかし、
ナゴヤドームの蘭展で、購入した、 「しの笛」 と、まるで違う‥
「 篠 笛 」 と 「 し の 笛 」 で、別物なのか?
それとも、どちらかが、札違いなのか?
検索してみても、花の画像は、見つからず、
素人に、分かる分けも無い~
「篠 笛」 ピンク と 白 の札で、分けておこう。
ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか。
私の方は、2月初から始めたセッコクとフウランの植え替えは一応の予定は終わりました。
3キロ入りNZ産ミズゴケ2袋を使い切れば終わりとしています。小苗(ジフィーポツト植え)は永遠に続き、きりがなくなるので、ぼちぼちやります。
色々とセッコク収集していますネ。欲張りは禁物、自分の力量と時間とお金の範囲で、無理せず地道にすることか大切です。
「篠笛」は京都府亀岡市産のものについて、安藤敏郎氏(ベンネーム:安藤 三)現在、千葉大学園芸学部が昭和51年に命名しています。特徴は、葉が樋葉(といば)となるのが特徴です。いわゆる、横断面がU字になります。葉の形を「笛」になぞえたものと思います。葉が展葉した時に調べて下さい。花色は、私が栽培している「篠笛」は白色です。ピンクではありません。
先日、所属蘭友会の展示会がありました(ブログで紹介)。
長らくお休みしていた、HPとブログを久々に更新しました。また、見て下さい。
こんにちは、
こちらこそ、御無沙汰いたしております。
お陰さまで、体調は、ほどほどで、
相変わらず、半日頑張ると、もうへたばっております。
はい、欲張れば切りの無い世界ですから、
後を託せる人も無いので、
これ以上は、欲張らない様にと、考えています。(考えてはいますが‥‥汗)
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「篠笛」
葉が特徴的なのですね、新芽が展開してきたら、観察します。
また、ブログにもお邪魔いたします。
有難うごさいました。