(最低気温19.2℃ 最高気温26.7℃)
この数日間の疲れが、ドッと出てしまい、起きられない‥
とうとう、7時過ぎてしまった、
姑様が、待ち切れず、シジミの味噌汁を作っていた。
体は重たくダルイし、食欲も無く、味噌汁を茶碗に3/1すすって、
洗濯物を干したら、本当は、バッタリ 倒れこみたい‥
でも、今日は、お昼過ぎには、雨が降るとの予報‥
庭師さんが、切り落とした、庭木の枝葉を、片づけないとならない、
幸い曇って、気温も低い、炎天下の作業を考えれば、多少の無理もできるだろうと
早々に、庭木の枝葉を、熊手で、かき集めては、通路に放り出す。
ヤマモモの木の下や、築山の松の枝葉は、山の様に有り、
軽トラの荷台に、ゆうに、二杯分くらいありました。
ダンちゃんが、来るまでの2時間で、面倒な場所は、8割がた、片づけてしまい、
(無駄に馬鹿でかい庭石が有って、体が入らない様な、場所ばっかりなの‥)
「おい、大丈夫か?無理するなよ‥」 と、言う、ダンちゃんに、
「うん、ここだけそっちに放り出したら、後は任せて逃げ出す‥」 と、言うと、
その場を逃げ出して、シャワーを浴びて、ベッドに倒れこみ~
お昼は、少し食べられた。
昼寝する前に、妹に愚痴メールを入れたら、もう雨が降っていると言っていました。
こちらは、時々、ポツリとする程度で、
夕方、17時の時報が鳴って、庭師さんも、引き上げた頃、
西の峰が暗くなって、遠雷が響きはじめました。
2度ほど、響き渡ったかと思ったら、ややあって‥
それまで、さして、風も吹いてなかったのに、
突然に、激しい風!
同時に、バラバラバラと、窓をたたく雨音!
一瞬、吹雪か? 白い砂利が降って来たのか?と、思う様な、雨!!
辺りが真っ白になって、ダンちゃんが、作業小屋から走ってくるのも見えない位‥
このまま降り続いたら、どうなるの??
そんな、嵐 になりました。
が、それもほんの数分で、少し雲が切れて明るくなりました。
日の入り前なら、虹が見えたかもね?
一時、小雨になりましたが、夜になって、本降りになっています。
かなり強く降っているので、ちょっぴり、石斛の事が、心配になってます。
吹っ飛んでるかも 知れません‥