(最低気温24.9℃ 最高気温32.4℃)
しっかり寝坊‥6時回ってしまった~ 今日も暑くなりそうな、空、と‥眺めたら、
非常に薄いけれど、幻日か?暈の一部か? 雲に、2重に、赤いラインが出ている。
今朝も、洗濯物を干してる途中で、痛みに襲われて、何とか、干し終えて、ベットへ
薬も効いたのか、11頃まで、正体無く、爆睡。
外に出たら、彩 雲 が見えてるし、空が青い~ 空が高い~ 秋の空だ~♪
ちょっと虹色、上部タンジェント。
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すでに、ご存知の‥「恐怖のお中元」 と、私が称する、我が家の夏の恒例行事‥
今年は、それこそ、「無理だからね!」 と、言う間でもない。
で、「ワシじゃ、腰が曲がって、とてもじゃない、焼き網の上げ下ろしも出来ん」 と、言う。
だったら、一件辺りの、本数を減らすとかして、負担を減らせば?と言ってみたが、
「そんな事は、できん!」‥‥見得をはる様な事か?
それで、今日は、ダンちゃんが、焼いてるはずだ‥様子を覗くと、
もう少しで、今日の分が、終わるけど、
ダンちゃんが、用で、出かけると言うので、引き継いだ。
「あの子じゃ、鰻をひっくり返すのに、身が、全部千切れちまう!」 と、姑様。
そりゃ、プロの世界でも、
「串打ち3年、割き8年、 焼きは 一生 」 と、言われる修行の世界だもの‥
少なくとも、20年焼いてきた、私とじゃ、年季がちがわい!(笑)
重い、焼き網を上げ下げするのは、腹部に負荷がかかって、痛みが出るが、
私と、ダンちゃんでは、同じ量を焼くにも、スピードが違う。
ガス・グリルの、火の回り具合で、一枚の網に4~5本乗った、鰻の位置を換えながら
満遍なく、同時に焼き上げるのは、それなりに、目配り気配りがいるのよ。
生焼けの内は、無造作に、トング で、つかんでも平気だが、
火が通った、鰻は柔らかくなって、力の入れ具合一つで、身が崩れてしまう。
串打ちしてない、鰻だと、その加減も、なれない人には、難しいのです。
午後から、荷作りも手伝って、やれやれ、途中で、痛み出さなくて助かった。
夕焼けに焼けているのかと、思ったら、
左の幻日 が、見えていた。
これで、もう、焼けないのかな?と思ったら、
紅白に彩られた、西の空。
北の空は、‥真っ赤!!
今日は、立秋 だったんですね~ 「 残 暑 お 見 舞 い 申 し 上 げ ま す 」
本当に・・・暦通り、急に、空が秋に切り替わってしまった感じがしますね~。
不思議です・・・。
残暑お見舞い申し上げます!
こんにちは、
暑さはそのままですが、
空気が乾燥して、気持ち良いです。
あれほど、霞んだ水蒸気に包まれて灰色の空で、蒸し蒸ししてたのに、
ほんと、一辺に、秋になっちゃったぁ?!てな、空の様子ですよ。