おやおや、
昨日は、五月蠅いと追い払っていたタンゴと
カリンがマッタリ、くつろいでおりました。
カリン、母ちゃんの姿を見つけて、
『お八つ~』と駆け寄ってきましたよ。
タンゴも、欲しいのか、近寄ってきた…
(タンゴの視線の先では琥珀が『ママちゃん~』と鳴いてました。)
小一時間後、畑に草取りに行こうとしたら、
物干し場に、まるで、自分の家の様な顔をして、
ゆうゆうと、タンゴが寝そべっていました。
白い化粧石に紛れて、
足元にカリンが居たのに気が付かなかった。( ´艸`)
逃げ出すかと思ったら、寄ってきて、ご挨拶しました。
カリンは、そろそろタンゴが五月蠅くなってきたらしく、
畑では、母ちゃんの脇にべったり、
母ちゃんの側にいれば、タンゴも寄ってこないと分かっているようです。
タンゴはさすがに、私の側へは来たくないらしく、
遠巻きに移動して付いてきました。
昨日は、五月蠅いと追い払っていたタンゴと
カリンがマッタリ、くつろいでおりました。
カリン、母ちゃんの姿を見つけて、
『お八つ~』と駆け寄ってきましたよ。
タンゴも、欲しいのか、近寄ってきた…
(タンゴの視線の先では琥珀が『ママちゃん~』と鳴いてました。)
小一時間後、畑に草取りに行こうとしたら、
物干し場に、まるで、自分の家の様な顔をして、
ゆうゆうと、タンゴが寝そべっていました。
白い化粧石に紛れて、
足元にカリンが居たのに気が付かなかった。( ´艸`)
逃げ出すかと思ったら、寄ってきて、ご挨拶しました。
カリンは、そろそろタンゴが五月蠅くなってきたらしく、
畑では、母ちゃんの脇にべったり、
母ちゃんの側にいれば、タンゴも寄ってこないと分かっているようです。
タンゴはさすがに、私の側へは来たくないらしく、
遠巻きに移動して付いてきました。