かったるいし~の1日でした。
午後から、姑様の通院送迎にダンちゃんも出かけたので、
舅様のお守りしながら、一緒に庭の草取りをしてましたら
カリンが、近くで寝転がって、
琥珀は母ちゃんに近寄りたくても近寄れず、
車庫の大扉の影から、『そこへ行きたい~』と、鳴いてました。
お八つの煮干を片手に、琥珀を脇にかかえ、
カリンの側へ連れて行き、
カリンに煮干をあげると、すぐ食べだしたので、
カリンの目の前で、琥珀にも煮干を上げたら、
カリンも琥珀も、煮干を咥えたまま、同時に「フヴウウーッ!!」
おいおい…|||(-_-;)||||||…
琥珀は、煮干を食べると、そのまま車庫へ逃げて行った。