イチジク剪定 2013年01月11日 | 日記・エッセイ・コラム 朝から雲ひとつ無い、晴天でして、 風は冷たいものの、日差しは暖かいので、 昨年暮れに、体調を崩してやりそびれた、 イチジクの剪定を、舅様を誘って、する事にしました。 二人して、ほとんどの枝を、ノコギリで、切り落としました。 「こんなに切っちまって、良いのか~??」 と、舅様 これでも、すでに何本もの新芽が1mほどに、伸びておるのですよ。 いつも、枝が込みすぎて、イチジクの花を取るのも大変なので、 これくらい剪定して丁度良いのです。