冷凍庫霜取り

（最低気温１１．２℃　最高気温１９．９℃）

目覚ましより先に、目が覚めて‥

窓から、朝焼けを眺めてましたら、

庭先を大きなイタチが、駆け抜けました～

　　　　　　　　

昨年は、体調不良で、保冷庫の霜取りを、し損ねた‥

霜が、付きすぎて、庫内が、狭くなって、

そのうち、盛り上がった霜で、蓋も、閉まらなくなりそうなので、

霜取りを、決行！！　と、

朝食の支度を済ませて、すぐさま、保冷庫の中身を別の容器へ移し替え

霜取りの準備にかかった、

朝食を済ませて、洗濯物を干し終わるまでに、

少しは、溶けているかと思ったが、まったく、溶けた様子も無い。　

霜を叩き割るのは、力仕事、実に、バケツに、３杯分の霜でした～　

全部終わった頃、姑様も、ダンちゃんも、　

「そろそろ、霜取り、遣るのか～？　中の物、どうするだ？」　ですって～　

「遅いよ～　 」

この後、冷凍して、とって有ったウナギ を、姑様が、佃煮にして、

ご近所にも、おすそ分け～　

私は、疲れた～と、ちょっと、寝室で、ゴロリ。

北の地平付近に雲が有るのですが、他には、ほとんど雲も無く‥

夕方、日が暮れてから、西の空から、雲が広がりはじめました。

猫の要求

朝から、目に付く場所で、待ち構えていた。

姿を見た途端、鳴き出して、駆け寄ってくる。

猫の要求には、際限が無い‥

『にゃあ（ あれして）にゃあ（ これして）

　　　　　にやあぁぁぁっ！（ してくれなきゃ嫌だぁ～‥）』

‥まるで、誰かさんみたいですが‥（ ちょっち、反省‥ 　）

マッサージの、背中、モミモミ だけして、餌を上げなかったら、

『 おんどりゃ～！

　　　私の体、触るだけ触っといて、タダで済むと思っとるのか～ 』

と、ばかりに、足に飛びかかってきまして‥

ズボンの上から、引っ掻かれました。　内出血が、一か所～　　

この仔の、ネックポイントは、文字通り、このネック（首）　

つまんで、みよょん と、引っ張る！

これが、たまらん、気持ち良いらしくって‥

何時まででも、『 ねえ、やって～ やって～ 』　状態‥で、

これをやってる間は、ものすごく大人しく、声も上げない、

表情が見えないので、恍惚としてるのか？ 興味深々な所なのである。

やってほしくて、私の姿を見ると、付いて回る様に、なってしまった‥　　

姑様に、「飼い慣らすな～！家にまで、入ってまうだろ！！」　と、

叱られました。　　

カメラが気になる、お年頃？