今年150周年を迎える『歌と踊りの祭典』は、5年に一度に開催されるラトビアが誇る祭典で、ユネスコの世界無形文化遺産にも登録されています。
15,000人以上の歌い手が何時間もステージに立つ、ラトビア人のアイデンティティの結晶のような祭典です。
ガイスマは、2009年に設立された、日本で唯一(恐らく世界でも唯一!)のラトビアの合唱曲専門の混声合唱団。
2013年、2018年と連続で祭典にも参加され、今年の参加も目指されています。
今回の歌の祭典で歌われる予定の曲目を披露されるガイスマさんのコンサートにウズマニーブもゲストとしてお招きいただきました。
ラトビアの音楽の世界をどうぞお楽しみください!
ラトビア歌の祭典150周年記念公演 ラトビア音楽の夕べ 2023
日時:2023年5月1日(月) 開場18:45 開演19:15
会場:豊洲文化センターホール (東京都江東区豊洲2-2-18 豊洲シビックセンター5F)
料金:全席自由 2,000円
主催:日本ラトビア音楽協会 合唱団ガイスマ
連絡先:gaisma141@gmail.com
日本ラトビア音楽協会合唱団ガイスマ(GAISMA)
指揮 佐藤拓
ピアノ 坂本雅子
(ゲスト)ラトビア音楽ユニット ウズマニーブ
※イベント詳細やチケットの入手につきましてはコチラをご覧ください。
※チラシのPDFファイルはコチラです。