今日でウズマニーブは10周年を迎えました。
2014年2月7日、旧・トンカ書店(現・花森書林)の店主さんが企画してくださった「ラトビアお話会」の中で、クアクレとヴァイオリンのアンサンブルで演奏したことが始まりでした。
同じ年に演奏の機会が続き、ウズマニーブ(UZMANĪBU、ラトビア語でアテンションの意味)と命名、現在に至ります。
演奏の機会は決して多くないのですが、それでも10年続いていることをちょっと誇りに思っていいかなと感じています。
いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。
これからもラトビアの民謡を通じて、ラトビアの文化の奥深さを伝えていけたらと思っています。
時期はかなりずれてしまいそうですが、10周年を記念してこっそり企画していることがありますのでまたお知らせいたします!
2014年2月7日、旧・トンカ書店(現・花森書林)の店主さんが企画してくださった「ラトビアお話会」の中で、クアクレとヴァイオリンのアンサンブルで演奏したことが始まりでした。
同じ年に演奏の機会が続き、ウズマニーブ(UZMANĪBU、ラトビア語でアテンションの意味)と命名、現在に至ります。
演奏の機会は決して多くないのですが、それでも10年続いていることをちょっと誇りに思っていいかなと感じています。
いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。
これからもラトビアの民謡を通じて、ラトビアの文化の奥深さを伝えていけたらと思っています。
時期はかなりずれてしまいそうですが、10周年を記念してこっそり企画していることがありますのでまたお知らせいたします!