震源地↓
15時25分、M7.0 15時49分、M7.5 16時09分、M6.7
16時22分,M6.6 16時26分、M6.0
M7.5の時は地震波が九州地方にまで伝わっていました。
震源地↓
15時25分、M7.0 15時49分、M7.5 16時09分、M6.7
16時22分,M6.6 16時26分、M6.0
M7.5の時は地震波が九州地方にまで伝わっていました。
地球への衝突はないとは思いますが、火星のそばを通ったときの万有引力や、電磁波、恒星が引き連れている岩石群が飛んでこないか心配です。
直径は20kmもあるようです。
↑だいたいの震源地
海底噴火やなんらかの地震活動が起こらないと終わる兆しがないような気がする。
新燃岳、阿蘇山、諏訪之瀬島などの火山活動にも影響を及ぼしていると思われる。
最大加速度は厚床で39galとM6.1と深さがごく浅くの割には低かった。エネルギーが北方領土方面に向かったか、それとももっと深くの方に向かったかです。
参考記事https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3fd4a2e38a686f9d3f97241f3690980b8d3cac
岩手山の地図↓
1731年から1732年にかけて、噴火。1919年には大地獄谷で水蒸気噴火
1731年の噴火では焼け走り熔岩流という岩原が形成される。