今月末のコンサートに出演予定のYさんから 
駅で転んでけがをしたと
連絡がありました(;´д｀)トホホ
エーッ
ショック
肩のはく離骨折と 肋骨のヒビ 左足の打撲で 全治４～８週間だそうです。
けっこう 大変な転び方だったのかしら・・
どの楽器も （どの職業もでしょうが・・）声楽家は 身体が楽器です。
肋骨にヒビでは・・今は息を吸うのも 痛みがあるらしい
お気の毒です Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
驚いたでしょう・・痛いでしょう・・無理はできないですよねぇ～
今は とにかくお大事に・・としか言えません。
演奏会自体は 出演者は他に数名いるし 皆さん 臨機応変に対応できる
日ごろから鍛え上げているメンバーばかりですから（ワタシは違いますが・・
）
プログラム的にも 演奏内容も 充分にカバーできるものと思います。
でも どこかで出演情報に接して Yさんの演奏を楽しみにしていた人には
本当に申し訳ないかな・・と 思っています <(_ _)>
ご本人は 本番のステージに向けて 練習はもちろんのこと コロナの感染予防や
インフルエンザの予防接種まで済ませて 万全を期して あらゆる準備をしていた
とのことで とてもとてもショックを受けているようで かける言葉が
見つかりませんでした
実は Yさんは 大学の１年後輩。１８歳の頃からの顔見知りです。
と言うことは 年齢も近く それもショックの原因の一つ
と ここまで他人事のように書いてきましたが・・思い出した
私も １２年前 初めての
主催コンサートの時に その１週間前に
自宅の敷地で 段差に足をとられて骨折し 本番の時は ドレスの中
右足の膝から下はギプスでした。痛みは あまり感じなかったけれど・・
舞台では ゆっくり歩いて 🎹ピアノに手を添えて歌ったりしていたので
お客さまからは 落ち着いて見えたらしいのですが・・
かなり不自由だったし メンバーにも 心配と迷惑といっぱいかけました。
とにかく 思うように動けないし・・
コンサートの直前に 事故やモロモロで 怪我をした人の話し けっこう聴きます。
また ケガではないけれど 歌う人１人とピアノ伴奏１人のリサイタルなのに
ひどい風邪をひいてしまい ほとんど声が出いまま臨んだ方の そのリサイタル
聴かせていただいたことも有ります。お辛かったでしょうね・・
（チケット・・けっこうなお値段でしたが(;´д｀)トホホ）
何とも言えず 気迫に満ちた歌でしたね (ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
まぁ・・いろいろありますわ・・
仙台駅東口 郵便局の前です。
