「あなた まだ病気探し したいんですか?」
先日行った病院で いくつかの検査が終わってから説明を受けた後に
言われた言葉です。この日の初めて会った 担当の◇◇医師の説明を聞いても
腑に落ちない表情が見えたのでしょうか?何だかなぁ・・
(そんな言い方ってある???)
40歳代かと思われるその◇◇医師は 元気溌剌で桐谷健太さんに似ている
言葉の歯切れも良くて 答えは明快・・まあ・・スッキリさわやか???
でも 手元の検査結果を見ながら 初めから「何しに来たの?」という感じ。
受付で提出した大きな封筒には 紹介状やCDやクリニックでの検査結果や
モロモロ入っていたのでしょうが・・ お薬手帳をちらっとみて
「〇〇先生は 以前一緒にこの病院で仕事をしていたし とても立派な先生だから
○○先生の診断に間違いないはずです」と ひと言。
そう・・確かに立派な先生で ワタシも長い間信頼していました。
でもね・・その○○先生の○○クリニックに通ってはいたけれど
10年以上も同じ薬で この1年間は あまり信頼できない感じの
別な先生が担当みたいで(説明なし) 診察はテキトーな感じでした。
ちょうどいろいろ不調を感じて 心配になって 別の△△クリニックに
行ったら 今までしたことのない検査をいくつか受けて その結果も有って
△△先生にこちらを紹介されたのよ
大きな病院に紹介状を携えて行ったから そこそこの検査はしたけれど
「あなたの食の生活習慣が悪いんです。まだ 病気を探したいんですか?」と
いうのが この元気な◇◇医師の診断でした???
こんなふうに言われる自分が 情けなかった・・(;´д`)トホホ
もちろん 病気では無くて良かったけれど こんな言葉を聞くために3時間も待って
あちこち移動して 痛い思いもして検査したのかと思ったら 何だかなぁでした。
ちょっと情けないし 正直なところ 不愉快な気分で帰途につきました
ただ 時間が過ぎてゆっくり考えると 反省点もあるし いろいろ考えて
調べて・・できる努力はして 立て直そうとは思っています。
さて 今日は こんなお茶を飲んでみましょうか・・