まあ こんなものだろうとは思っていましたが
「めぞん一刻」 「のだめカンタービレ」 「ドラゴン桜」 「ナナ」
等など・・50冊を〇代書店に持ち込んだ値段でした。
ほぼ新品で もったいなかったかな・・
ドラマや映画で気に入って まとめ買いしたものです。
本棚の奥から取り出して ナンバー順に並べ 紐で結わえて
もう 汗だくでした
それでもしまいこんだままよりは 誰かの役に立てば・・
いろいろな思いが交錯しますが こんなものでしょう・・
さて・・夕食の時 何となく その話しになりました。
家族からは「そんな事なら どこかに寄付する方が良い」「きっと誰かは利益を得ている」
「だから・・自分は 嫌なんだ・・」etc.
ハイ・・ハイ・・ごもっとも・・あなたの言う通り
ワタシだって前々から そう思っていますよ・・
それに 懲りずに 何度か 同じ経験をしているし・・
でも・・しかたないでしょ とりあえず片づけたかったんだから・・
あ~ぁ゛言わなきゃ良かった このモヤモヤは なんだろう・・
と・・いつもながらの後悔・・(;´д`)トホホ
そっかぁ・・「大変だったね」「疲れたでしょう」「どこのスペースだったの」とか・・
ワタシが求めていたのは ねぎらいとか 共感だったのかもしれない。
あ~ もう わかったから・・ 前まえから わかっていたから
なんて言えないので・・だんまり・・(´~`)モグモグ
親に叱られて やり過ごす子どもって こんな感じ
気をつけよう・・自分も同じかもしれない・・
先ずは「お疲れさま・・お世話さま・・大変だったね・・」くらいは
言えるように・・心がけましょう。
他人には 気を使うんだけれどねぇ・・家族には とくに大切かも・・
今さら 正しい意見を言ったって・・心には届きませんね。
「労い・・ねぎらい」「労り・・いたわり」は 大切です。
ピリ辛のココロでした・・