階段 2004-09-10 01:16:12 | 五行歌 五行歌 あ 私 だ 何 階 な に け も 段 た は ど 語 の の わ ら 上 存 か な の 在 る い 子 供 は 五行歌についてはここをご覧ください。 « ざしきわらし | トップ | マザー・テレサ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 怒らないでね。 (“ご隠居”) 2004-09-20 08:28:58 たまごちゃん こんにちは。この書き込みは、私の純心です。故、邪心を持って読まないで下さいね。(笑)たまごちゃんの歌を読むにつれ、たまごちゃんのことを知りたくて、グーグルで検索を試みました。結果、ほんの少しだけ分かりました。(履歴など)いまの私は、電話機に手を掛けようか、掛けまいか・・否応の葛藤の中に・・迷い心ね。(笑)まあ、ここまでは私事ですから読み捨てて戴いて・・・。たまごちゃんの歌意が・・深淵の中に珠玉を求めるのか?浅瀬に光るものを求めるのか?正直言って、私は解らない状態の中にあります。取り敢えずは、この歌の意を解説して戴けないでしょうか。たまごちゃん、私の勝手な書き込みに・・怒らないでチョウダイね。(笑) 返信する 自分のことばかり見ていて、すいません。 (うたのたまご) 2004-09-20 09:45:23 この歌は、わたしが五行歌を始めたばかりのこと書いた歌です。どうやって五行歌を書いていいかもわからなくて、ずっと前から好きだった谷川俊太郎さんの詩からイメージをもらって書いた歌です。わたしは、あんまり目立たない子どもだったので、そんな子にも気づいてあげたいと思ったのだと思います。 返信する ありがとう (“ご隠居”) 2004-09-20 16:23:39 たまごちゃん 解りました。分からないときには、相手の気持ちを余り考えず、ズバリ言うのが私の悪い癖なのね。でも、決して意地悪じゃないんだから・・・ね。だから、たまごちゃんも気に入らなかったら、「むかつく~!」って言ってね、反省するから(笑)ありがとう 返信する タイプミス発見 (うたのたまご) 2004-09-20 17:16:52 「五行歌を始めたばかりの時に書いた歌です」の誤りでした。まだまだ未熟者なので、この歌が“ご隠居”さんを動揺させてしまったのでしたら、すいませんでした。わたしは、全然きにしてませんので、今後もよろしくお願いいたします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この書き込みは、私の純心です。故、邪心を持って読まないで下さいね。(笑)
たまごちゃんの歌を読むにつれ、たまごちゃんのことを知りたくて、グーグルで検索を試みました。結果、ほんの少しだけ分かりました。(履歴など)
いまの私は、電話機に手を掛けようか、掛けまいか・・否応の葛藤の中に・・迷い心ね。(笑)
まあ、ここまでは私事ですから読み捨てて戴いて・・・。
たまごちゃんの歌意が・・深淵の中に珠玉を求めるのか?浅瀬に光るものを求めるのか?正直言って、私は解らない状態の中にあります。
取り敢えずは、この歌の意を解説して戴けないでしょうか。
たまごちゃん、私の勝手な書き込みに・・怒らないでチョウダイね。(笑)
わたしは、あんまり目立たない子どもだったので、そんな子にも気づいてあげたいと思ったのだと思います。
分からないときには、相手の気持ちを余り考えず、ズバリ言うのが私の悪い癖なのね。
でも、決して意地悪じゃないんだから・・・ね。
だから、たまごちゃんも気に入らなかったら、「むかつく~!」って言ってね、反省するから(笑)ありがとう
まだまだ未熟者なので、この歌が“ご隠居”さんを動揺させてしまったのでしたら、すいませんでした。
わたしは、全然きにしてませんので、今後もよろしくお願いいたします。