五行歌を詠む 2004-08-21 23:35:37 | 五行歌 二 や に 雛 〝 階 ま ぎ た お 戸 ぶ や ち か 袋 き か の え よ 荘 な り り 囀 な り さ │ い 〟 五行歌についてはここをご覧ください。 « 五行歌を詠む | トップ | 五行歌を詠む »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 読み切れないですね (“ご隠居”) 2004-08-23 12:01:10 やまぶき荘の二階の雨戸の戸袋に営巣の小鳥(何と言う鳥?)の雛達の賑わいの中、たまごちゃんに『お帰りなさい』の囀りは微笑ましい光景が目に浮かぶ。が・・それ以上を読めない。「やまぶき荘」は、秩父の割烹旅館のことなのか?でも宿泊をしたのなら・・・「お帰りなさい」はおかしい?たまごちゃんは、旅館「やまぶき荘」のお嬢さんなのか?それとも・・『やまぶき荘」は、たまご家の別荘なのか?謎が謎を呼ぶが・・・。猫に噛まれた足を早く治してね。(笑) 返信する 小鳥の親子は仲良しこよし (うたのたまご) 2004-08-25 01:21:57 犬の散歩にでた朝。古びたアパートの前にさしかかりました。どこかひっそりとしていて、住人の気配もあまり感じません。ところがどこからともなく一羽の鳥が飛んできて、アパート二階の戸袋に入ったかと思うと、と同時に、にぎやかな雛たちの囀りが聞こえてきました。まるで、子どもたちが帰ってきた親に〝おかえりなさーい〟といっているようでした。わたしは、そのアパートを〝やまぶき荘〟と名づけました。田舎町、狭山のとあるところのお話でしたとさ。 返信する そんなこと・・・・w (“ご隠居”) 2004-08-25 09:26:28 そんなぁ~~、勝手に名前を付けてw田舎町狭山市なんて・・たまごちゃん!ご謙遜を。今度入間市と合併して、人口31万人の中核都市になるんでしょ?三重県なんか、工業都市と言われた四日市が周辺と合併をし、ようやく30万ちょっとの人口になる予定ですが、これで三重県一の市ですよ。ところで、狭山市と入間市の合併で出来る市の名称は『狭間市』ですか?さいたま市や所沢市などの都市に挟まれた「狭間」・・ピッタリかも?失礼しました。w 返信する 三重県といえば。 (うたのたまご) 2004-08-26 00:21:47 新しい名前は、募集してるみたいですよ。(笑)わたしの子どものころ、父が三重の津に単身赴任していたことがあります。数年後、家族旅行して鳥羽水族館にいったり、伊勢志摩を観光したりしました。はりきって食べすぎ、母子しておなかをこわしてしまったのが旅の思い出です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
が・・それ以上を読めない。「やまぶき荘」は、秩父の割烹旅館のことなのか?
でも宿泊をしたのなら・・・「お帰りなさい」はおかしい?
たまごちゃんは、旅館「やまぶき荘」のお嬢さんなのか?
それとも・・『やまぶき荘」は、たまご家の別荘なのか?
謎が謎を呼ぶが・・・。
猫に噛まれた足を早く治してね。(笑)
古びたアパートの前にさしかかりました。
どこかひっそりとしていて、住人の気配もあまり感じません。
ところがどこからともなく一羽の鳥が飛んできて、アパート二階の戸袋に入ったかと思うと、と同時に、にぎやかな雛たちの囀りが聞こえてきました。
まるで、子どもたちが帰ってきた親に〝おかえりなさーい〟といっているようでした。
わたしは、そのアパートを〝やまぶき荘〟と名づけました。
田舎町、狭山のとあるところのお話でしたとさ。
田舎町狭山市なんて・・たまごちゃん!ご謙遜を。
今度入間市と合併して、人口31万人の中核都市になるんでしょ?
三重県なんか、工業都市と言われた四日市が周辺と合併をし、ようやく30万ちょっとの人口になる予定ですが、これで三重県一の市ですよ。
ところで、狭山市と入間市の合併で出来る市の名称は『狭間市』ですか?
さいたま市や所沢市などの都市に挟まれた「狭間」・・ピッタリかも?失礼しました。w
わたしの子どものころ、父が三重の津に単身赴任していたことがあります。
数年後、家族旅行して鳥羽水族館にいったり、伊勢志摩を観光したりしました。
はりきって食べすぎ、母子しておなかをこわしてしまったのが旅の思い出です。