かなり冗談みたいな名前だがホントにそんな名前なのだから、しかたがない。
会議の時に、だいの大人が”見積ソフトはみつも郎が良いとお思います！部長！！”とか”みつもっ太の方がいい！”とか発言してるワケで、にんともかんとも、世界は駄洒落と不思議に満ちていますな。
というわけで、見積ソフトの使い方はまだよく分からないけど、一応1時間くらいで1通目を作成することが出来た。
約7000円のソフトで作業が簡単になるのだから、対費用効果という意味では非常によい製品であったと言えよう。
ま、あとは業種によっては難しいかもねぇ、というのもある。
鉛筆 1ダース 1000円
みたいに値段の決まってる商品は、商品マスターという一覧を作っておいて、それをかけ算すればOKだけど、WEBのプログラムとかは定量化しにくい。
単純に時間で請求するのも変だし・・・
その辺が課題だけど、まあ、ある程度の定量化を考えないと、見積に時間がかかって仕方ない。
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