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母との死別をまとめています。

死別

2023-10-20 15:08:06 | 日記
やっぱり寂しいものは寂しい
今日も午後から号泣タイムがやってくる。

今までいて当たり前だったのに、もう二度と会えなくなった。泣きはらすしかないのかな?


編み物したり本を読んだりして、気を紛らわしているけど辛さは変わらない


死んだ母には感謝しているが、もう年末も年始もいない 年賀状を書いている姿を見る事もない。気が強くて元気だったのに、あっと言う間にあの世に行ってしまった。


死に別れがこれ程辛いとは、思ってもいなかった。これからどうやって気持ちを立て直したらいいのか?


主人とも死に別れているし、結婚しても最後は死に別れが待っている。

自分の心の中に住まわせる訓練をしているが
やっぱり辛い。まだまだたくさんの時間が必要だろう。


しばらくは、こんな日々が続くんだろう。まだ死んで4ヶ月だから仕方ないかな?

もうマフラーを編んでもバッグを編んでも、お供えをするだけ。何だか虚しくなる。

主人の時は、気持ちを立て直すのに三年かかった。母の時も三年くらいかかるのかな?

もうずっと泣く覚悟はできている。病院に行くつもりはないが、精神的にはずっと不安定だろう。

私は人生後半に死別を経験するんだ。
だが、主人の死は早すぎた。私が帰宅した時はもう倒れて死んでいた。

度を過ぎた不摂生は死を招く。
生活習慣病はあなどれない


何をしたって母が帰ってくる訳でもないが、いつかは受け入れる日もくるだろう。
時間をかけて乗り越えていくしかない。






死別

2023-10-20 12:13:01 | 日記
確かに母が死んだ事は悲しい。だが母はあの世で先に死んだ懐かしい人達と再会しているだろう。

親や兄弟、子供、友人懐かしい顔ぶれと再会しているかもしれない。

親と会う日まで私も生きなければならない。

今回の入院で健康のありがたさを思い知らされた。健康ほどありがたいものはない。

今はスーパーで買い物をしても幸せを感じる。動けることは幸せだ。

母は糖尿病が悪化して、透析になり、最後は足が壊疽した。糖尿病は怖い病気だ。

私は親の供養をするために生かされたんだと思う。そう思っている。

父が死んだら確実に一人になる。今から不安だが、犬や猫を飼って不安を和らげようと思っている。

後は趣味を充実させるくらいだろうか?

子供にも幸せになってもらいたい。

故人に感謝して残りの人生を生きていこう

死別

2023-10-20 10:58:38 | 日記
身近な人が死んで以来、人の死について考える様になった。私には母が流産した弟がいる
生きていれば、今年で49歳だ。

数えで50歳だ。母と50年ぶりにあの世で再会した事になる。
母は生きている時は、語らなかったが心の中ではいろいろ思っていただろう。

母と死んだのが2日違いというのも不思議な縁だ。仏壇にある過去帳で調べてみた。

私がやはり生きている間は、この家の守りをしなければならないだろう。

今まで死んだ弟の事は考えた事はなかったが
最近は不思議と考える様になった。

母と50年ぶりに再会して喜んでいるだろう

私は仏壇にお菓子をお供えする様になった。
死んだ人が喜ぶ事をしたい。

私が死んだ時、皆で再会したいと思っている。


私は趣味の編み物をして、母にお供えしている。昨日はマフラーを編んだ。

やはり編み物をしている時が一番気持ちが安定している。これからもいろいろ編んで、お供えしようと思う。



死別

2023-10-20 10:06:37 | 日記
手術は無事に終わったが、腰が痛む様になった。病院から出してもらった痛み止めを飲んでいる。
 
病院で横になる生活が長かったせいだろうか?
一日一回は服用している

日常生活は問題なく過ごしている。
買い物も運転も問題なくできるし、掃除もしている。だが、母がいなくなった寂しさはなくならない。


昼間、一人でいる時が特に駄目だ。
こればっかりはもう仕方ない事だ。
泣きたい時は泣くしかない。いまだに声をあげて泣いている

やっと歯の治療が出来る様になった。
私は歯周病で歯を随分失った。それで糖尿病も悪化したのだ。

今度は義歯を作る。来週また受診だ。
子宮を失い、歯を失い、親と主人を失った。

50代は喪失の連続だ。これからどうなるんだろう?

とりあえず、健康管理だ。食べる物に気をつけて運動しよう。

今いる家族とも、その内お別れがくるだろう。その時はまた喪失感を味わうだろう。

それまでは一緒にいる時間を大事にしよう。

死別

2023-10-10 18:04:31 | 日記
子宮摘出手術が終わって帰宅した。
手術は不安が大きくて、とても緊張した。
入院生活もストレスになって、日頃と違う生活になかなか適応デキない

手術が終わって、大きいオムツをはめられて
全くベッド上で身動きデキない時が一番きつかった

寝たきりの人の気持ちがよく分かった。
動けることは幸せだ。
入院生活は大変だ。点滴と背中から管を入れてたので動く時は一緒に移動しないといけない。

人間何の病気にかかるか分からない。
健康はありがたい事だ。やはり食事と運動は大事だ。

これからもどんな病気になるかは分からない
合併症が出ない様に気をつけなければならない

 また婦人科を受診する予定だ。