牛父捏造の巻（はぁはぁ）
いや両親共にすごい人のいい夫婦で
牛家族はぽんやり過ごしてたのを戦乱に巻き込まれ
って言う線も凄く捨てがたいんですが
牛の父親こそがほぼ頂点な存在だったら
それはそれではぁはぁするなぁと思ったので
今回そちらで…
そうだとなるときっと父はもてたと思うので
牛以外にも子供沢山いて
父に余り省みられなかった可能性もあるという
そう言う方向で模索してみました
（でもどの方向でも牛と母は仲良しだったと思います）。
牛はそんな父親に劣等感ありつつの憧憬というか
そんな中での自分の無力さに悪の道に進んでしまったのかなぁと思うと
牛にはまだ最近過ぎる黒歴史だったという。
でもデモンシードに至って
その時ですらミート君の件で涙を流す牛なので
色々ずっと気に病むタイプなんだろうなぁと思いますはぁはぁ不器用愛しい。
あと今回一番悩んだのが
牛は修行ってどういうことをしたのかって言う…
あんまりピョンピョン飛んだり跳ねたりする感じじゃないのかなぁ
とかもろもろ悩みつつ
やっぱり頭突き的な特訓なのかしら…うーん
結局なんだろうこれ…どんなシャルロット（サムスピの方）
想像の幅が広すぎていつだって雲を掴むさ。
拍手＆コメントありがとうございます！ｖ
進行具合によっては話の変なところで翌日続きになってしまうかもしれませんが；
また見てやってくださると嬉しいです…はぁはぁ
凄く活力になっております～今日も頑張るます！ｖ
>高野様
うわあ気にして下さって嬉しいです～!v元気出てきましたはぁはぁ
ちょっと来週まで続いちゃうと思うので気長に読みにきてくださると嬉しいですｖ
と、というか体調崩されたようで大丈夫ですか…！
師走ですしお体無理しないでくださいね！
アシュラに思いのほか半纏が似合うという嬉しい誤算で
漫画描くと妄想やイラスト描くだけじゃ気付けなかった発見が多いです…楽しい…
会社に社長が食べる用のお煎餅があって
私もたまに食べてますが
そういえば私は小学生の時
サラダ煎餅を袋の中でこなごなにして
粉末状になったのを食べるのにはまっていたことを思い出したんですが
何でそんな食べ方が好きだったのか…と
せんべい一つも食べるのに過去の自分を振り返らずにはいられないやりすぎ回顧