牛は、ブロの存在に凄く救われてるとよい、という。
そしてブロはそれに気付いてないといいと思います。
認められること誉められることだけの為に強くなりたい牛じゃなかったけど
でも最初のとてもシンプルな願いはそれだったんじゃないかと。
追い求めるうちにどんどん違う方向に向かっていって
それに自分が気付かなかったっていう
一族滅亡の為に
残された自分が誰よりもきっと強くならなきゃいけない
という、言ってしまえば大義名分の元に
悪に身を染めてしまった自分のことを
きっと一生牛は許せないと思うんですが
でも少しでも負担が軽くなるといいなあ。
結果だけをみてしまえば
楽な方向を選んだ牛だけど
ちゃんと頑張ってたね
辛かったね見てたよって言う
深く事情を知らなくっても
そういうことを言ってくれる人がいてくれるのは
ある種の救いなのではないかと。
何にも知らない癖に
勝手なこと言うな
って言う考えもあるんですが
でも何で相手がそう自分に言ってくれたのかを考えたら
嬉しい気持ちの方が多いかなぁと思ったり。
ぬおお言葉難しい。
まぁ公式設定さびしんぼうなので
好きな相手に優しい言葉かけて貰えたら嬉しい、で
いいんじゃないかなと思う訳です。
愛だろ愛！（結論でした）
拍手パチパチありがとうございます！v
はぁはぁ凄い元気頂きました…明日分まだ描けてないのですが（うわあ）
このあと頑張ってお絵書きしますので又みてやって下さいませ！v
発信したものに対して反応いただけるのは何よりの励みです…
本当にありがとうございますv
ぷれぼー
って電車が物凄い遅延しまして
会社の下のコンビニで探したんですが見つからないのは
え、今日発売でない？あれ？
特別版だからなんか置き場所が違うのかしら…とあうあうしながら時間なくて見つけられなかった！
取り敢えず満員電車で右手に負荷かかり過ぎて右手がほぼ不能！きけんあうあう