北極海にあるエイリアン基地!?
だれか探検してみないか?
最近は、全世界が何かの大きな出来事の前触れなのか、
西独の一般紙シュツッツガルテル・ターゲブラット、1955年9月5日付記事
【オスロ発9月4日】ノルウェー参謀幕僚本部査問会は今初めて、1952年初頭頃にスピッツベルゲン付近に墜落したと思われるUFOの残骸に関する調査報告の公表を準備している。同議長ゲルノード・ダルンビル大佐は、空軍将校への通達で「円盤墜落は高度の重要性を帯びていた。我々の現在の科学知識では、謎の全ては解決できないが、スピッツベルゲンから回収された残骸は、その点で将来この上なく重要な物となるだろうと確信する。暫く前にこの円盤は多分ソ連製だろうとの推測で、誤解が生じたが、ここで我々が強調したいのは、あの円盤は決して地球上のいかなる国家の産物でもないという事だ。その建造に使われた材料は、調査に参加した専門家全員にとって完全に未知の物だった」と述べた。
大佐によれば、同査問会としては「センセーショナルな事実の論議を英米の専門家達と煮詰めてから」全面的報告を発表するつもりという。「我々は発見した事を全て明らかにすべきだ。誤った秘密主義はパニックを引き起こす恐れなしとしないから」と。
記事は続けて、事件以後、北極圏内のUFO監視の特別任務についた、二人のノルウェー軍士官の証言を紹介している-「北極圏は特に我々が基地に閉じ込められる雪嵐の最中等に、得体の知れない連中の一種の発着場として使われているらしい。眩い光の色を変えながら高速回転する円盤が、何度か雪上に離着陸するのを目撃した」
米国の著名な新聞コラムニストでニューヨーク・ジャーナル・アメリカンの特派員ドロシー・キルガレンが、1955年5月22日付のINS通信社電としてロンドンから送った電文
今日私は戦慄すべき事はいわずもがな、頗る薄気味悪いニュースをお知らせできる。英科学者と航空関係者は一機の謎の飛行船の残骸を調査した結果、これら不思議な空中物体が光学的幻影でもソ連の発明物でもなく現実に他の惑星から発進する空飛ぶ円盤、と確信するに至った。私の情報源は閣僚級の英政府高官で、匿名を希望している。彼はこう言う。「我々はこれまでの調査に基づいて、円盤には小さな人間-恐らく4フィート以下の背丈の-が搭乗していると信ずる。恐怖すべき事だが、あの空飛ぶ円盤が別の惑星から来た物である事は否定のしようがない」
この高官は科学者の証言を引用し、このタイプの飛行船が地球上の産物という可能性はないと述べた。私の知るところでは、英政府が当面この調査結果について公式報告発表を控えている理由は、恐らく一般人にパニックを来す事を恐れるかららしい…。
(中略)“ロケット理論の父”として当時高名だったへルマン・オーベルト博士が西独政府の依頼で1953年から3年間、七万件に上る目撃報告を分析研究した結果、一流科学者として世界で初めて“地球外起源の宇宙船”としてUFOの実在を認めたのが、この1955年だった。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51388059.html
ノルウェー領のスピッツベルゲン島は、「地球最後の日」に備えて世界で最も重要な種子を保管するため北極の永久凍土層に設けられた「箱船」、Svalbard Global Seed Vault(スバルバル世界種子貯蔵庫)が昨年開設されたことでも有名なんだけれど、グーグルアースの衛星画像によって、この地に、数千平方キロメートルにも及ぶ、未知の建造物が発見されたそうなんだ。
誰がいったい何の目的でこの建物を建てたのか・・・ちょっとしたトワイライトゾーンなんだ。
は、2009年3月のものらしい。
さて、そこで本当にそんなものがグーグルアースの映像に
という島である。その島の中のロングイールビュエン
まずこのロングイールビュエンは実に奇妙な場所である。
何やらそれは棒でも樹でもなく、昔のナチスのV-2型ロケットの
さて、問題の場所は海の中、そのロングイールビュエンの
あるいは、この辺は、地球空洞説のいう、地球内部への
このブログのそもそもの始まりは、火星にETの基地がある
「火星に人は住んでいるか?」
(この画像の一番下の中央から左の部分の構造物)
と何か似ているところがある。
日本人の勇者よ、だれかここにもぐって見ないかい?
; ̄ロ ̄)