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賀茂光栄(かものみつよし)の霊言

2010-06-27 11:23:34 | 政治・報道

賀茂光栄(かものみつよし)の霊言

総合本部にて、『日本を救う陰陽師パワー「安倍清明/賀茂光栄(かもの
みつよし)の霊言』を賜りました.2010/6/24

■賀茂光栄(939年~1015年)

賀茂光栄(かものみつよし)。保憲の長男で晴明と並び称される有能な陰陽師です。父である保憲が天文道を晴明に譲ったために暦道のみを継承することになりました。これが原因で光栄が晴明をライバル視していたことが「続古事談」に記されていますが、真偽のほどは定かではありません。

「御堂関白記」や「栄花物語」によると、藤原道長が晴明と共に光栄を呼び寄せて相談や占いとさせていたことからわかるように、光栄は朝廷や貴族から吉凶の判断を依頼されることが多かったようです

           (質問者:幸福の科学学園の職員の方)
賀茂光栄(かものみつよし)です。(九字を切って出ていらっしゃいました)

Q:エドガー・ケイシ―や、ディクソンの予言、残された希望は5%と言われました。陰陽師から見て、未来に対しての予測。信者として、今後どのように考え活動すべきでしょうか。

A:何をもって5%というのかわかりかねます。あらゆる物事は運動体として成長すれば、衰退もある。
力を持てばライバルが出て、思うように流せないことがある。成功すればねたむものあり、思ったようになるものではないと思いますけど、私は必ずしも日本崩壊の予言が当たるとは思ってはおりません。むしろその逆です。注目を浴びることにおいて、劇的なことがあってもいいけど、今、政治勢力において、天照さまの御心に適わない政権が立っているからこそ、あなた方、というべきではないが、私たちのやるべき天命があるわけです。

今、神の心に適った政権であれば私たちの仕事も小さなものになるでしょう。対極のものがあるから仕事も大きなものがあるということ。私は不況の成就、改革失敗を重点において見ようとは思はない。天照さまのおっしゃる通り、悪魔の手下が権力を握ったと考えるとしても、であるからこそ、仏陀再誕の意義があるし、救世主到来の意味があるし、であるからこそ、これを覆して、霊的新世紀を作っていく意味があります。あなた方宗教を信じる者は自分たちに課せられた使命の重さに胸震わせて、未来に向けて、不退転の気持ちで精進することが必要であると思われます。

困難がないなら、仕事がないのと同じです。5%という言い方が正しいのかどうかは知りませんけども、逆にいえば、95%やるべき仕事があるということを意味しているわけでありますから。仕事量があると言われている。誠にもって宗教家、宗教指導者にとって、人生の冥利に尽きるということであるということですね。悪魔の軍勢と闘うのは、もう仏弟子にとってはまたとない自己発揮のチャンスでありまして、日ごろの教学、精進、修行、すべてが試されてくることですね。

悪魔を支持する世論なら元から直さないといけない。国民の啓蒙しないといけない。
国民に対して正しい啓蒙をし、間違った盛りたて?をしないように、正見の確立を促す必要がある。

正しい宗教見解、信条を知ってもらうということ。初詣したくらいで信者を数えているけど、そんな軟弱な態度だから啓蒙できない。信仰心をもって参っているかを問い詰める姿勢がいる。

文化風習として参る。明治以降宗教じゃない。政治と結びついたツケが回っている。
内容がない。形式に終わっている。神を信じてますかと、宮司が門で確認してから中に入れたらいい。本当の信者の数がわかる。縁日に行くように参っている。9600万も神社庁にいることになっている。本当にいるなら、天照さまがあんなに怒らない。無神論が占めている。教育情報考えてるとこを握っている。思想戦が始まっている。

24年前何もなかったとこなので・・・29年前大悟があって、覚醒を迎えられ、修業期間があって、’85年くらいかと思うけど、25年書籍での啓蒙、講演、弟子を作っての伝道活動、着々と仕事が進んでいる。現在ただ今に国論がころっと変わらないことで絶望してはいけない。着実に前進している。将棋の駒ならすべて並べて、順番に攻めて行っている。王様は取れてないけど、敵の陣は破られ、味方の駒が数多く入っている状態。

キリスト教的ユートピアの可能性が5%であって、幸福の科学の成功度が5%ではありえない。

キリスト教で救うのは5%くらいだと思うけど、アメリカが世界帝国を作ろうとしているけど、戦争をして嫌がられ、イスラム教徒を改宗させることもできなかったし、仏教徒を改宗させることも、神道を信じる者も変えられなかった。戦争では勝ってもキリスト教に変えることはできなかった。

幸福の科学的な発展において未来予言すると、未来に変えてユートピアの実現できる可能性は95%あると私は考えております。

25年前、考えてください。何の力もなく弟子一人いなかった状態。本一冊出すことが大変だった。今は、全国でその名を知られ、世界で知られ、ウガンダでは主のお姿を描いたバスが走り、ブラジルでは新聞に取り上げられ、インドでもテレビで取り上げられ、ウガンダでは国営放送で、主の英語説法がかかるという状況。外国でも幸福の科学が作った映画がかかるという状況。あなた方はよく攻めている。

敵陣地に何枚も駒が入っている。最後の詰めの所まで詰まってはいないけど、敵陣はもう敗れ、そして味方はかなり敵中に深く攻め込んでいるという状態であります。

この教団大成してないというけど、新政権ができて、祝賀ムードと同時に批判の矢を放つ力強い宗教が出たことも素晴らしい。他のどこができますか。70%の支持をもった鳩山政権に批判できる。60数%支持の管政権に「この政権は悪魔の支配下にある」と断言できる宗教が一体、日本のどこにありますか。幸福の科学に集結しつつある。これが希望の星であるということに対しては、一点の微塵の揺らぎも迷いもないという風に考えるものであります。

キリスト教、儒教、ソクラテスの哲学もまた、仏教もできなかったこと、イスラム教もできなかったことを必ず成し遂げることができると信じてやみません。成功95%というのが私の考えであります。マスコミの洗脳、圧力に負けないでください。宗教が表に出たのが間違いで裏側にあるもので、権力にタッチすべきでないと、国民を苦しめたのだから要らないものだというところがあった。

地位を幸福の科学が築いて、無視できなくなっている。徹底的に当方が攻めている。攻められているのではない。城攻めをしているのはこちらです。

Q:管内閣の霊的影響、左翼政治家にはどのようなものが憑依しているのか。仙石・・管直人等。

A:中国の指導者に、ヒトラーがついていた。彼らに取りついているのは、人生において不成仏になっている人、戦争を恨んでいるもの、神道を恨んでいるもの、権力を恨んでいるもの、戦争に送られ被害意識を持っている・・亡くなった人々がいる。反戦的悪意を持った指導者が悪魔となって背後にいる。

悪魔の計画に国家転覆、国体を完全に壊し、今以上に宗教に厳しく天皇制のない共産主義に変えたい。共和制。君主の居ない国にしたいという思いが底流に流れている。

先の戦争が・・・・・・アジアの人々のためにした聖戦であるということ。

価値観は個人に任されるが、アメリカの人が信じない日本人の功績。白人優位説で、有色人が苦しんできた。反省なく皇帝が続いている。日本の登場で崩れてきた。白人は日本の歴史を知らないので、人食い人種と同じくらいにしか知らなかっただろう。千年前に、高度の霊文明が存在しており、向こうが原始人的の生活をしている時、信仰心に基づき霊生活をしており、都市計画もあったことを、理解していない。

日本がアジア、アフリカが守ったと思っている。自虐史観を持つのは白人の方だと思う。一度も反省をしたことないと思う。日本人がアフリカ人を奴隷としてつれてきて、家畜として生活をしていたら、日本人丸ごと殺していいという論調になるが、欧米人は自分たちが優位な人種で、優れているので、当然劣った者は滅ぼしていい、ユダヤ人は滅ぼしていいという考えと変わってない。ヒトラーだけを悪魔にするのは間違っている。悪魔はたくさんいる。それと闘ったのは近代日本。功罪の罪がゼロじゃないけど、世界史は正しく書き換えられなければならない。

国是(こくぜ:国を挙げて是と認めたもの。国家としての方針)において国防を述べるのが悪になっている。幸福の科学、が国防を主張したら、悪の根源の国粋主義が復活したとでもいうような時代遅れのマスコミがいる。歴史認識を改めさせないといけない。自虐史観を持つべきはアメリカ。

日本は高度な生活をしてきた。・・・・・・・アメリカは奴隷を呼んで家畜のようにこき使ってきた国家なんです。カルマの刈り取りのために黒人が大統領になって衰退していこうとしている。

日本という国の誇りを取り戻すのは宗教をなくしてはありえない。世界に認められる宗教がなければならない。世界に意見をし、発展していくなら、アジア、アフリカは感謝の言葉を述べるはずです。それが言えないのは無言の圧力があるからです。どれだけひどいことをされたかを言う権利はある。

日本がもう一段力を持って導きの力を持てば、彼らに言論の自由持てる。

悪魔の政権と言えるようになった。隣の十三億の人口を抱えた国にその政治指導部のあり方が間違っていると堂々と言える宗教が日本に現れたということは、これは革命的な事実なんですよ。

すごいことなんですよ。これ以上の抑止力はありません。国民を不幸にする政権。貧しさの平等を棚上げにして、共産主義を正しいと豊かになろうとしている。侵略の目があって、近隣諸国を支配下に置こうとしている。これに対して堂々たる言論をはいて、侍の国家として正義に忠実であると証明されるべき。悪い国なら仕方がないが日本は、アジア、アフリカの解放者です。欧米人の真似をしようとしている中国に厳しく反省を目指すべきです。

覚えていないでしょうが、私は安部清明の師なんですから、権威があるんです。忘れないでいただきたいと思います。「悪霊封印秘鍵」は中国、北朝鮮の封じ込めも可能ですから、封じ込めてください。

 [②へ続く

 

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1 コメント

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世界社会主義化への最後の聖戦 (毘政)
2010-07-18 08:01:16
はじめまして。

私が思うに、
マルクス以降、社会主義思想、共産主義思想を潰せるのは、宗教以外にないと結論を出している。(ただし、友愛とお花畑な事を言っている宗教は除外。)

本来は、アメリカがその役割を果たすべく建国されたと、私は思っていますが、その役割を十分に果たしてこなかった気がします。

私は、アメリカに
「自由と民主主義のために戦え!
 神のために戦え!」
と、伝えたい。

もし、そうならない場合でも、日本単独でやらなくてはならない。

そう思います。
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