静かな花の山で本を読みたいな。

山、本、自転車、花、緑…気になったことをブログに。

好奇心

2013-09-16 17:41:25 | 
東野圭吾の『真夏の方程式』で湯川教授が知り合った子どもに語る「人間が成長する最大のエネルギー源が好奇心だからな」になるほどと思いました。


新しいブログを作ってみました。『静かな花の山で本を読みたいな。』
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図書館

2013-08-02 11:45:07 | 
図書館のリサイクル本を6冊もらってきました。

『残月』『童子の輪舞曲』は借りている本です。

図書館の展示「ARTを遊ぶ・日本の職人」
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読書

2013-07-21 12:51:37 | 
予約していた本の順番が回ってきたので、借りに行ってきました。この後、予約している本の順番がどんどん回ってきそうで、がんばらないと読まずに返すことになりそうです。

読書の森公園のミソハギ
          
今日もしっかり歩いてきました。
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むずかしい!

2013-06-03 15:50:08 | 
死者に魂を吹き込んで屍者を作り、兵士や炭鉱夫や御者など単純労働に従事させている1880年頃の時代設定のSFです。ロシア・イギリス・インド・アフガニスタン他出てくる地名がよくわからない。カタカナの名前もフランケンシュタイン以外なかなか覚えられない。そんなわけで、メモを取りながら、わからなくなるとメモを見たり、前の方のページを調べたり、早く読み終わらないといけないのに、なかなか先へ進みません。

『屍者の帝国』伊藤計劃・円城塔

河出書房新社より本の紹介文をコピー
フランケンシュタインの技術が全世界に拡散した19世紀末、英国政府機関の密命を受け、秘密諜報員ワトソンの冒険がいま始まる。日本SF大賞作家×芥川賞作家、最強コンビが贈る超大作。

早逝の天才・伊藤計劃の未完の絶筆が、
盟友・円城塔に引き継がれて遂に完成!

2009年、34歳の若さで世を去った伊藤計劃。
絶筆は、未完の長編『屍者の帝国』。
遺された原稿は、冒頭の30枚。
それを引き継ぐは、盟友・円城塔ーー

日本SF大賞作家×芥川賞作家ーー
最強のコンビが贈る、大冒険長編小説。
全く新しいエンタテインメント文学の誕生!

フランケンシュタインの技術が全世界に拡散した19世紀末、
英国政府機関の密命を受け、秘密諜報員ワトソンの冒険が、いま始まる。

伊藤 計劃 (イトウ ケイカク)

1974年東京都生れ。武蔵野美術大学卒。2007年、『虐殺器官』でデビュー。『ハーモニー』発表直後の09年、34歳の若さで死去。没後、同作で日本SF大賞、フィリップ・K・ディック記念賞特別賞を受賞。

円城 塔 (エンジョウ トウ)

1972年札幌市生れ。東京大学大学院博士課程修了。2007年、「オブ・ザ・ベースボール」で文學界新人賞受賞。12年、「道化師の蝶」で芥川賞受賞。著書に『Self-Reference ENGINE』他。
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浅田次郎

2013-05-16 20:39:01 | 
『一路』(上)(下)、図書館でリクエストして借りている本なのですが、セットで予約できないで、(下)の方は明日が返却日です。(上)がなかなか借りられず、あせりましたがすれすれセーフで読み終わりました。浅田次郎の本はおもしろいです。

明日が返却日で昨日から必死で読みました。

いっぱい調べないと落ち着きません。
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