胸骨圧迫
AEDの使用
前回の先生は怒鳴るみたいな口調の先生でしたが、今回は静かに話してくれる先生だったのと、受講者が8人と少なかったのと、3回目だったせいか結構よくわかりました。
ただよくわかったからと言って、異変のある方に遭遇したときちゃんと対処できるか自信はないけれど、救急車が来るまでの7~8分に救命処置をすれば、助かる確率がかなり上がるそうで、胸骨圧迫、AEDの使用(コロナで人工呼吸は実施しない)、市民が善意で実施した行為に関して責任を問われることはないそうです。
もしあなたが救命現場に居合わせたら、傷病者の命はあなたに託されているので、ためらわず勇気をもって実施してくださいとのことでした。