刺激的 火鍋れぽ

オシリイタイ！！
朝っぱらから、ご飯時とかであったらすいません。

すっかり四川に刺激され
ＪＡＰＡＮに戻ってきたってのに
四川のパワーをうけて、アゲアゲるべく

「火鍋」　に挑戦！

やっぱさ、行くなら本場っぽいとこっしょ。てね
行ってきました。
本場重慶火鍋の店「重慶府　新橋」

行った人の情報だと、
何もかも本場風で
接客もみんな中国人なので、愛想ナシ。
わるぎがあるわけではないので。。ってこと。
惹かれるわ～　本場。

行ってみたところ、そこそこ何組かはいる。
場所がら、リーマンのチーム・オッサンとか
同伴ぽいカツプルとか。

やっぱ火鍋っしょ～っと頼む。
赤白に分かれた液体がやってくる。
白はね、キノコとか浮いててうまそうなの・
赤がね、赤の汁が見えないほどの　トンガラシ！
そのトンガラシが普通のじゃなくて、
「ほおずき」みたいなコロコロ丸いのがプカプカ。
それを放っておいてはマズイ気がしたので
引き揚げ引き揚げ。

いろんな肉やら魚やら野菜やら麺やらを（20種類！！）
順番におねぇさんが投入していく。

愛想が悪いとレポにあったわりには、
おねぇちゃんたちよかったよ。
中国の写真みてたら、ワーっと寄ってきて
あれこれあれこれ喋ってくれたし。

さて、頂くか。
まあ、トンガラシも引き揚げたしね。
と、肉団子を赤ゾーンから頂く。

「うわ、　、っふほ。」「ヒー　　　いぃぃ」
カレー　～よ～！！！～マジすげぇ。
あのですね、舌からあふれ出る唾液。
すんげ～刺激。　ズルズル。ダーダー。
でもうめぇ。　うめぇ。毛穴も開くし。目も覚める。

途中からやってきたこが、こいつ辛いもん大好きだよ。っ
果敢にも、赤汁をチョビット。
「ゲフっ　ゲフゲフ・・　・・ちょっと　カラっ　ゲフ・　ぁ
カラ、　カラ　いっスね。。　」　と驚き。
汁は無理ですけど、すげぇうまいのね。舌ビリビリ。
少し多く口に入れようともんなら、　ゲフっ。・・
オトナが大人げなくヒーヒーいった素敵体験でした。

そして、翌日。
電話対応中に　グルグル～。。。慌てて　電話すませ、たかったのに
すまされず、戦い；中腰でがんばり、　おといれ。
おしり痛かった　っ私でした。
パワー全開！　Ｍにはたまらない、Ｓな店。今度また。