「比較すれば女性のほうが人工呼吸器をつけないのではないか?」についての、ひろっくま語録;
「そうだねー、ジェンダーバイアスもあるだろうね。でも、もっといろいろあるんじゃないかねー。女の人は、あーでもない、こーでもないっていうから」
このはぐらかしかた!!
実に ひろっくまですねー。
女性患者さんの悩みを 外来でわんさか聞いているらしんですけど・・・
もうひとつ。
未明までリビングで、いつものように推理小説かなんかを読んでいたんでしょう、わたしが午前3時ころ、「軟口蓋が下がって、息が吸えない~っ」って携帯鳴らしたら、来てくれたのはいいものの、「そんなこと言ってもねー。だいじょうぶ、だいじょうぶ」って言い遺してさっさと去っていった。
あわてて唾を飲み込ん腹式呼吸をしているうちに治ってきて、パニックは去ったのですが。
たぶん、わたしが大げさに言っていると思ったんでしょうね。
来てみたら ちゃんとしゃべってるし。
ドクターっていうのは、そんなもんです。
「あ、だいじょうぶ」と思うと、あんまり相手にしてくれない。
ひろっくまのこの反応に、わたしががっかりしたかって?
いえいえ、とんでもなーい!
ひろっくまがどんな反応するかなんて、読み込み済み。
Liebe Freunde,
ich schreibe immer noch ueber kuenstliche Atemunterstuetzung.
Heute schreibe ich , wie Hiro darueber denkt.
Er sagt nur ein Spass oder Humor, dann sagt nichts!
Sonst ging es mir heute soweit gut.
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