昨日、銀テをよく見たら、
『変わっていくものも沢山ありますが…』
と、暗示？がありましたね。
すみませんでしたミンさん。
昨日の記事に書いた通り、今ツアー二回目のP席。
ありがとうございます。
で、どの辺りかというと、三塁側メインステージ、扉スクリーン前のブロック。
スクリーンのLEDのひとつひとつが見える(!？)お席です。
スクリーンの真ん前というか、柱の前(笑)
別に、柱は気にならないですけど、ムービングステージのレール脇なので、最接近ポイントであるムービングステージが通る時は、ステージだけが見えるなかなかもどかしいお席でした(笑)
メインステージが、『V』の先端部分なので、メインステージでのパフォーマンスは、真横から見る形で、TONEやTREEのアリーナツアーでのステージサイド席を思い出す見え方でした。
ステージの形の問題か、ユノさんの前に出る癖が治ったのか、ふたりが横並びの時は、本当にピッタリ横並びで、『東方神起って、ひとりやった？』と見えるくらいの真横からの眺めでございました。
初日から、書こう、書こうと思って、書き忘れていた、『Disvelocity』の♪今だけを求めて～♪のユノさん。
スクリーンでは、それはそれは美しい横顔が写しだされます。
それはそれは、この世のものと思えぬ美しさで、今、新幹線の中で、ひつまぶし巻きを食べながら考えても、あれ以上に美しいものを思い出すことができません。
その正面から見ると、美しい横顔を横から見るわけですから、正面向きのユノさんが見られるのです(笑)
普通に正面向いてるだけでしょ？だから、なに？
と、聞こえる気がするのですが、
格別に、美しい横顔の瞬間です。
その瞬間のお顔はどこから見ても格別なはずなのです。
そんな拝み方ができて、日にち間違えて申し込んでよかったなーと自分で自分を褒めたおかあさんです。
もうひとつ、初日から、書き忘れてたこと。
『ミラーズ』の映像で、ミンさんが、鏡に向かってパンチ👊✨すると、映像の鏡が砕け散るのですが、おかあさん、そこで毎回仰け反ります。
これは、スクリーンですので、どのお席からでも楽しめるのですが、今回のお席では、それはそれは、リアルで、つい手をかざして、破片を避けましたです。
あと、前にも書いたバンドのフォーンセクションのみなさんが、『Hide&Seek』で踊ってる問題。←言い方へん
♪探しみつける～♪のところどころか、他のところも、踊りたそうでした。っていうか、体は動いてたし(笑)
『Hide&Seek』の間、演奏ない？
最初だけある？
っていうか、ダンス要員？？
それは置いといて、おかあさん、ふたりがポップアップから、出てきたり引っ込んだりするこの曲が好きです。
ミンさんの出てき方が、何回見ても、『生えてくる』にしか見えないから(笑)
この日は、メインステージでのパフォーマンスを間近で見られたわけなのですが、
もう何の曲だったか全くもって思い出せないのですが、
ミンさん歌ってる時で、ユノさんが踊っているけど、照明があたってない時ありますよね。
その時のユノさん！
照明があたっていなくても、あたっている時と変わらず、いえ、照明があたっている時よりも、指先まで神経が行き届いていて、その指先のシルエットを魅せるためだけにやってる！？
目を閉じなくても、あの指先の美しさが、今でも目に浮かんできて、今日一日、仕事になりません(笑)
昨日の今日なので、まだ覚えてることはあるので、書きたりないのですが、新幹線が着いちゃう…。(スマホは、打つのが遅いおかあさん)
札幌の時と席の位置が近いので、ついついミンさん見がちですが、もう残すところ3回となりましたので、できるだけユノさんを味わってきました。(怖っ！)
決して、ミンさんの熱愛のためではありません。
オープニング、ちょっと表情硬い？とか感じたけれど、3週間あいたし、2020年初のライブということにしておきます(笑)
ただ、『お疲れさま～😆』の小芝居のくだりがなくて、おかあさんは、残念でした。。。
それにしても、今ツアー、今のところ、一塁側は、初日の福岡だけでしたー。