うさぎのしっぽは、へらしっぽ  (うさぎのしっぽは、まるくないの)

子育てブログだった…?
それは、気のせい。。。

おかあさんのいろいろ思い出し笑い。

いろんなほくろ

2019-06-21 | おかあさんのしゅみ

ユノさんの「Follow」のMVが公開されて、初見でイントロ聴いたとき、「ん?なんか、どっかで??」感が。

聴いていくうちに、「いつもの韓国メロディーライン」でした。

 

一週間経ちましたが、まだ、「どっかで」感は、思い出せていません。 

 

15日の夜にCDが届いて、ブックレットっていうの?曲ごとのイメージのきれいなユノさんの写真と、

眼鏡が手放せないお年頃のおかあさんには文字かどうかも認識できないフォントサイズの歌詞が書いてるやつね。

ま、文字かどうか認識できても、ハングルだから、読めないんだけどね。

 

CDが出る前にイメージが公開された時、「Blue Jeans」の襟足が長いユノさんに、一部でざわついてました(おかあさんの周りだけ?)が、この衣装だけでしたね。

それよりなにより、最近、ようやく、SMさんは、ユノさんのほくろの破壊力にお気づきになったようです。

お気づきいただき、ありがとうございます。

おかあさんは、うれしゅうございます。

 

これまでの「韓国盤」のユノさんのビジュアルは、口元のほくろは、なかったことにされることが、多くありました。

韓国では、ほくろって、ないほうがいいのかしらね?

メイクも濃いしね。加工もするしね。

 

それが最近、ちょいちょい、「あ、ほくろ見えてる!」って機会が増えましたが、

今回は、どの衣装もほくろが見える!

繊細なほくろ、

セクシーなほくろ、

攻撃的なほくろ、

ナチュラルなほくろ

(順不同)


いろんなほくろが楽しめる!! 

 

いろんな色をイメージしてつくられたアルバムなのかもしれませんが、

おかあさんにとっては、「いろんなほくろをイメージした」アルバムに置き換えられ、悶えるほどうれしいです。

ごめんなさい、ユノさん(笑)

 

かねてから、おかあさんは、ユノさんのほくろについて、心配しておりました。

それは、「消えてしまわないか」ということです。

ずーっと前に、おかあさんが、シミ消しや肌のトーンアップのためのレーザーを受けた話を書いたと思いますが、

アレ何回かやると、ほくろが消えました、おかあさんは。

黒いものを消すわけだから、もちろんほくろにも反応するわよねぇ。

なんで、チャームポイントとしていた(自己申告)、目の下のほくろと、ユノさんと同じ口元(おかあさんは右)にあるほくろが、ほとんど見えなくなってしまいました。

 

ユノさん、皮膚管理(韓国的言い方)されてるだろうから、前々から、消えてしまわないか、いや、韓国的には、消したいんじゃないかと、心配しておりました。

 

心配していたというのは、おかあさんは、ユノさんのほくろが、大好きだからです!!

もちろん、なくてもステキなんですけど、ほくろありだと、セクシーじゃないですか?

そう感じるのは、おかあさんだけですか?

ごめんなさい。

 

 

 

 


郵便物は封をして投函しましょう

2019-06-21 | 育児の反省会

ちびの近況報告を。

 

ちびが、大学に入学して、早5年。

現在、6年生です。

 

一般的には、当たり前のことかもしれませんが、毎年毎年、お金を払って、再々試(こんな言葉変換ででてこない…)を受けさせていただき、なんとか進級してきたちびにとって、6年目で、6年生とか、奇跡的としか言いようがありません。

 

時々、「お子さん、何年生ですか?」という聞き方をされる方がいて、そう聞かれたときには、「6年生です」と答えるのですが、そうすると「まだまだありますね~」とか「受験ですか?」と返ってくるのです。

小学6年生ですね。西ではおこらない誤解です。

おかあさんは、元々西の生まれですが、

西では、1回生、2回生って、呼び方でした。

東に来たら、小学生と同じ「年生」で、驚きました。

 

さすがに、「大学6年生だけど、まだまだ中身は、小学6年生で~」なんてことは、あるはずかない。

たぶん。

きっと。

そうで、あってほしい。。。

目をつぶれば、そうであるはず。。。

 

先週、ちびに、自署して送り返してもらわねばならない書類があり、おかあさんは、すぐちびを甘やかすので、

きっちり封筒に返送先の宛先を書き、切手まで貼った封筒を同封しました。

ある日ちびから、LINEではなく、電話がかかってきました。

「おかあさん、今ぼく、ポストの前に立ってるんだけど、封を貼るのを忘れてきちゃった。」と。

あ~、だから、明日の投函になるっていう連絡ね~と、思ったら、電話から、驚きの言葉が聞こえました。

「このままでいけるよね。」←本気

 

ん?

 

ちょっと、電話が遠いのか?混線してるのか?

理解を超える言葉だったので、

「ごめん、日本語で、話して。」と言ったら、堂々と、同じ言葉を繰り返しました。

 

立派な子に育てた覚えはないけれど、ここまでのアホやったとは。

(初めてではない…)

常々、育児カテゴリーで、ちびのことは、ぼやいてきました。

ここにあげてない数々の驚きの言動、行動もありました。

正直、バイトテロとか、他人事とは思えません。

さすがに、今年24歳になろうというヤツに対して、」「育児」ってどうなの?ってなるのですが、本当にどうにかしてほしい。

「自業自得」という声が聞こえる…。

今のところ、人様に迷惑かける謎言動はありませんが、安心してられない。

多少、ポンコツに育てた覚えはあるのですが、ここまでとは…。

封筒の封をして投函するとか、教えたことは、ないけれど、これって、教えないとわからないこと??

考えたらわからん?

教えないとわからないことだったら、おかあさんが、悪いか、ごめん。

 

「反省会」にカテゴリーを変えるか。。。

 

そろそろホテルの会場おさえての、「反省大会」を催す勢いです。

 

郵便物の封を閉めないで投函して、無事届くかという、運試しをしようとしているちびは、

あといくつかのハードル(結構高め)を超えれば、来春には、卒業できるのですが、

卒業ということは、今、就活やってんの?

いや、ちびに聞いてい、いいことなんかなさそうなので、聞きたくないです。

 

2年前、ママ友飲み会で、「どんな就活してるのか話してくれない。聞くと、怒って出かけてしまうとか、喧嘩になる。」って、8割のお母さんがボヤき心配していてました。

2年後、その気持ちになるのかと想像していましたが、全然ならないおかあさんです。