部屋に着いて、さっそく海へ。
さすがモルディブ、海も適温(?)です。
だんなはいきなりざっぱんざっぱん潜ってました。
ものすごくしょっぱいし、目なんか開けられないけど…
私は水泳用のゴーグルを持ってきたんだけど、これが大活躍。
海の中の世界は、想像以上に美しかったです!!
コテージの階段の下にもう、こんな世界が!

ものすごく感動しました。
もう、水族館の中を泳いでるような感じ。
潜るまでにちょっと勇気?が要ったけど、一度潜ってしまうと、海から出たくなくなるくらいです。
海しかないところに行くのか…と言っていただんなのほうが、早くも満喫してます。
いかにモルディブが魅力的な国だかわかった瞬間でした。
ホワイトサンズの見所は、長~~い砂洲。

↑クリックで思わず大ジャンプ。
引き潮のときは隣の島まで行けるくらい、つながってるらしい。
砂洲周辺は、最初に行ったきり行かなかった。残念!
だんなは、私が潜っている間に、トップレスで撮影中の女性とカメラマンを見たらしい。。。
エクスカーションで、無料のスノーケリングツアーがあって、そればっかり3回も参加しました。
朝10時からと、夕方4時からの2回あって、船でポイントまで行ってくれる、しかも無料というとても素敵なツアー。
リゾート到着した日の夕方に申し込んで、講習なしでぶっつけにしたんだけど、夜中になってやっぱり2人とも不安になってしまい。。。
翌日9時半。おそるおそるウォータースポーツセンターに行ってみたら、案の定、初参加者は講習を受けるようにとのことで、好青年のスタッフ、アイマンが早速予約を入れてくれました。
11時から、水上コテージとは反対側のビーチで、小一時間ほどスノーケルの練習を開始。
まったくの初心者だったので、アイマンの話を真剣に聞いてトライ。
スノーケリングに使うのは、マスク、スノーケル、フィンのいわゆる「3点セット」。これがないとツアーに参加できません。
ゴーグルはきついくらいに着用。マスクはマウスピースみたいなのが付いてて、これを奥歯でしっかり噛んで、口呼吸。
水を飲まないための注意、水の吐き方の練習。あと、マスク内の水を抜くための立ち泳ぎなんかに慣れました。
遠浅の島とはいえ、ドロップオフ(急に深くなっているところ)はあちこちにあって、はじめて見る光景にわくわくしっぱなし。

浅瀬を探索中。。。


目の前を優雅に泳いでいく魚。
砂の色が白いから、身を隠すためか、お魚たちも白い!!

水コテ裏の浅瀬でいちばんのお気に入りだった珊瑚の林。
いつも魚がたくさんいて、ぜんぜん逃げなかった。

だんなが「マーブル」と名づけていた魚。
とぼけた顔で動きものんびりで、かわいかった。

こんな大群が普通にいます。
ちょっと見づらいけど、遭遇すると圧巻!

とっても鮮やかなブルーとグリーンの魚。
まさにモルディブの海の色。

ニモちゃんっぽいお魚。
これはクマノミじゃなくてアネモネフィッシュ?だと思います。
珊瑚に隠れて敵から身を守るらしい。
この1回しか会えませんでした。

小魚の群れ。
本当にきれい!


現実じゃないみたいです。

…ん?あそこにいるのは…!?


スノーケリングトリップでカメが!!!
アイマンと周りの参加者さんと大興奮でした!!!!

アイマンが「カメラを貸して!」ってジェスチャーをしたので渡したら、至近距離で写真を撮ってきてくれました!!!!!
感動…。
最初逃げてしまって、だんなは見逃してしまったんだけど、その後追いついて見ることができました。
アイマン本当にありがとう!!!
スノーケリングトリップの合間は、ビーチでひたすらお魚と戯れてました。

レセプション側のビーチはまた違ったお魚が。
この魚が一番好きでした。
真っ白に、しっぽに黒いふちどりがされててすんごくかわいかった!

鯛みたいな真っ赤な魚を見つけて、写真を撮ろうと追いかけた先になんかすごい貫禄の魚が!
だんなはガチャピン、私はパンダと呼んでました。
その後、スタッフにガチャピンパンダの話をしたら、「あの魚はあんまりおいしくない」「近づいて怒らせてはいけない」というようなことを言われ、凶暴な魚だったのか!?とびっくり。
過剰に刺激しなくて良かったーと思いました。
おみやげを買おうと入ったショップにお魚図鑑(英語)があったので記念に買って、日本に帰ってきて辞書で調べてみたら。。。
ハリセンボンでした!!
なるほどねー。
他にもまだまだ。
でっかいひとで
小魚の群れ
ちょっと見づらいけどものすごい大群
キングダムハーツのディスティニーアイランドはモルディブを舞台にしたんじゃないかと書きましたが、アリエルの世界もそうなんじゃないかなぁ。スノーケリング中は頭の中でアリエルのテーマソングがかかりっぱなしでした。
*,★ :・。.・:.+ :.☆.・:* ∴.。.・:.+ :.☆.・:* ∴.. *,★ :・. *,★ :・。.・:.+ :.☆.・:* ∴.。.・:.+ :
スノーケリングツアーから帰ってくるとき、島の端のほうで何か工事をしてるのが見えて、何をしているの?って聞いてみたら "Digging."って。
ホワイトサンズは遠浅の島なので、浅瀬には食糧とかを積んだ船が入ってこれないから、少しずつ工事をしてると言ってました。
さすがモルディブ、海も適温(?)です。
だんなはいきなりざっぱんざっぱん潜ってました。
ものすごくしょっぱいし、目なんか開けられないけど…
私は水泳用のゴーグルを持ってきたんだけど、これが大活躍。
海の中の世界は、想像以上に美しかったです!!
コテージの階段の下にもう、こんな世界が!

ものすごく感動しました。
もう、水族館の中を泳いでるような感じ。
潜るまでにちょっと勇気?が要ったけど、一度潜ってしまうと、海から出たくなくなるくらいです。
海しかないところに行くのか…と言っていただんなのほうが、早くも満喫してます。
いかにモルディブが魅力的な国だかわかった瞬間でした。
ホワイトサンズの見所は、長~~い砂洲。

↑クリックで思わず大ジャンプ。
引き潮のときは隣の島まで行けるくらい、つながってるらしい。
砂洲周辺は、最初に行ったきり行かなかった。残念!
だんなは、私が潜っている間に、トップレスで撮影中の女性とカメラマンを見たらしい。。。
エクスカーションで、無料のスノーケリングツアーがあって、そればっかり3回も参加しました。
朝10時からと、夕方4時からの2回あって、船でポイントまで行ってくれる、しかも無料というとても素敵なツアー。
リゾート到着した日の夕方に申し込んで、講習なしでぶっつけにしたんだけど、夜中になってやっぱり2人とも不安になってしまい。。。
翌日9時半。おそるおそるウォータースポーツセンターに行ってみたら、案の定、初参加者は講習を受けるようにとのことで、好青年のスタッフ、アイマンが早速予約を入れてくれました。
11時から、水上コテージとは反対側のビーチで、小一時間ほどスノーケルの練習を開始。
まったくの初心者だったので、アイマンの話を真剣に聞いてトライ。
スノーケリングに使うのは、マスク、スノーケル、フィンのいわゆる「3点セット」。これがないとツアーに参加できません。
ゴーグルはきついくらいに着用。マスクはマウスピースみたいなのが付いてて、これを奥歯でしっかり噛んで、口呼吸。
水を飲まないための注意、水の吐き方の練習。あと、マスク内の水を抜くための立ち泳ぎなんかに慣れました。
遠浅の島とはいえ、ドロップオフ(急に深くなっているところ)はあちこちにあって、はじめて見る光景にわくわくしっぱなし。

浅瀬を探索中。。。


目の前を優雅に泳いでいく魚。
砂の色が白いから、身を隠すためか、お魚たちも白い!!

水コテ裏の浅瀬でいちばんのお気に入りだった珊瑚の林。
いつも魚がたくさんいて、ぜんぜん逃げなかった。

だんなが「マーブル」と名づけていた魚。
とぼけた顔で動きものんびりで、かわいかった。

こんな大群が普通にいます。
ちょっと見づらいけど、遭遇すると圧巻!

とっても鮮やかなブルーとグリーンの魚。
まさにモルディブの海の色。

ニモちゃんっぽいお魚。
これはクマノミじゃなくてアネモネフィッシュ?だと思います。
珊瑚に隠れて敵から身を守るらしい。
この1回しか会えませんでした。

小魚の群れ。
本当にきれい!


現実じゃないみたいです。

…ん?あそこにいるのは…!?


スノーケリングトリップでカメが!!!
アイマンと周りの参加者さんと大興奮でした!!!!

アイマンが「カメラを貸して!」ってジェスチャーをしたので渡したら、至近距離で写真を撮ってきてくれました!!!!!
感動…。
最初逃げてしまって、だんなは見逃してしまったんだけど、その後追いついて見ることができました。
アイマン本当にありがとう!!!
スノーケリングトリップの合間は、ビーチでひたすらお魚と戯れてました。

レセプション側のビーチはまた違ったお魚が。
この魚が一番好きでした。
真っ白に、しっぽに黒いふちどりがされててすんごくかわいかった!

鯛みたいな真っ赤な魚を見つけて、写真を撮ろうと追いかけた先になんかすごい貫禄の魚が!
だんなはガチャピン、私はパンダと呼んでました。
その後、スタッフにガチャピンパンダの話をしたら、「あの魚はあんまりおいしくない」「近づいて怒らせてはいけない」というようなことを言われ、凶暴な魚だったのか!?とびっくり。
過剰に刺激しなくて良かったーと思いました。
おみやげを買おうと入ったショップにお魚図鑑(英語)があったので記念に買って、日本に帰ってきて辞書で調べてみたら。。。
ハリセンボンでした!!
なるほどねー。
他にもまだまだ。
でっかいひとで
小魚の群れ
ちょっと見づらいけどものすごい大群
キングダムハーツのディスティニーアイランドはモルディブを舞台にしたんじゃないかと書きましたが、アリエルの世界もそうなんじゃないかなぁ。スノーケリング中は頭の中でアリエルのテーマソングがかかりっぱなしでした。
*,★ :・。.・:.+ :.☆.・:* ∴.。.・:.+ :.☆.・:* ∴.. *,★ :・. *,★ :・。.・:.+ :.☆.・:* ∴.。.・:.+ :
スノーケリングツアーから帰ってくるとき、島の端のほうで何か工事をしてるのが見えて、何をしているの?って聞いてみたら "Digging."って。
ホワイトサンズは遠浅の島なので、浅瀬には食糧とかを積んだ船が入ってこれないから、少しずつ工事をしてると言ってました。