「ニセコ四季の風」だより

柔らかな新緑の春 爽やかな夏の緑 萌えるような秋の紅葉 すべてを真っ白のする冬 ニセコの四季を風にのせて~

山から海へ…

2009年11月17日 | 番人の雑記

山は、雨から小雪に変わり薄らと白くなった。
所用で海へ行く。寿都郡寿都町丸山(積丹半島の西側) 追分ソーランライン(道々229号)
我家からは、車で50分位の所で、昔はよく海産物を買いながら遊びに行った。
海は、雨で大荒れ。もう10数年以上、海の匂いを嗅いだ事はなく、とても懐かしく感激した。
海で暮らす人々が、山に来て感激する気持ちが改めてわかった。

1
大荒れの海 海の匂い、磯の香りがとても懐かしい。

1_2
たくさんのカモメさん達が悪天候から逃れ、港で待機している様だ。

4
船主さんに無断で乗船中。

3
親子カモメ 海鳥を見るのも久しぶり。

21
幼鳥だが鋭い目をしている。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿