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本日、運転免許証の更新を行ってきました。
県運転免許センターです。
前回の時かなり時間がかかった記憶がありましたが、
今回はスムースに終わりました。
受付と一連の手続きを済ませた後、30分の講習です。
もちろん、優良講習です。
講習が終わると、新しい免許証が即貰えます。
10時半センター到着で、待ち時間を含めて、12時前にはすべて完了。
午後にまたがることも覚悟していたんですが、以外でした。
今日は、人が少なかったのかな?
でも、私が到着したとき、駐車場は満車状態でした。
帰る頃は、下の写真の通りです。
免許証はお見せできませんが、センター建物の写真でもどうぞ。

(注:傾いているのは建物ではなくカメラの方です)
どーです、立派でしょう。
県民の税金の結晶です(笑)
次は、遠景です。

どーです、すごいでしょう。
後の方は撮していませんが、センターの施設以外は360度、山しか見えません。
すごくいい環境でしょう?
いつの間にか、田舎自慢になってしまいましたね。
おあとがよろしいようで



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えーっと、頭痛が復活したとこまででしたね、前回は。
少し休んだおかげで、体の方は大分楽になりましたが、頭痛が・・・。
そうこうするうち、院長先生に呼ばれ、結果発表。
院長先生は一言「異常なし」あっさりしたものです。
まあ、検査終了時に担当の先生が「問題ありません」と言ってたので、いいですけど。
で、頭痛の話です。この前貰った薬があまり効かなかったと話すと、「これ飲んで、特効薬」と言って一錠くれました。
それを飲んで、「CT撮ってみよう」というわけで、CT撮影です。
戻ってくると「きいたか?」と院長先生が訊くので、私は<何か聞く様な事があったかなぁ?>と思って黙っていたら、再度「きいたか?」と言うので、一瞬<ん?>と思いました。
しかし、次の瞬間はっと気が付きました。
院長先生は「(薬が)効いたか?」と訊ねていたのです。
それを私は「聞いたか?」と勘違いをしていたんです。
私が「効いてない」と答えると、「CTも異常ない、薬もこれが効かないと、手がねぇなぁ」と。
その後、「眼圧を測って」で、またまた測定です。
戻ってくると、「眼圧が高いな、はい緑内障、目薬と飲み薬」
いとも簡単に緑内障にされてしまいました。
本当は、別の病気の影響で時々眼圧が上がることがあるんです。
数値的にも、ビックリするほどのことではありません。
眼科の先生にも、定期的に診察して貰っています。
ここの院長先生は、何かにつけて大袈裟なんです。
そうこうするうち、外はもう日が暮れています。
後はおみやげを貰うだけです。
待合室で待つことしばし、名前を呼ばれ、おみやげを受け取りチェック。
まず頭痛薬、これはさっき飲んだものとは、また違うものでした。
あとは、点眼薬と眼圧を下げる飲み薬。
最後の袋に、ぬり薬?
そうなんです、これが今回の騒動の原因だったんです。
腸管自体に問題はなかったのですが、
最後の出口に問題を抱えていたのです。
チャン!チャン!!
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いきなり注意事項

   この文章は実録であるため、多少オゲレツな表現を含みます。
   お食事中もしくは、お食事前には読まないでください。
   また、多少の方言を含みます。
   読み辛い、解り辛い面があることをご了承ください。




洗剤を飲み続けること、約1リットル。
説明書によれば、この辺りで便が透明か薄黄色の水になれば、飲むのを止めてくださいとのこと。
期待してトイレに駆け込むも、まだまだのようです。
引き続き飲んではトイレの繰り返し。
ようやく便が薄黄色の水になり、もう大丈夫、飲むの止めれる。
ひとまずほっとしました。
もう二度と飲みたくない味でしたね。
その後トイレに行くこと数回。
そして、いざ出陣・・じゃなかった、病院へ。
病院に着いたのが、予約の12時を少し回ったところ。
受付を済ませ待っていると、すぐに処置室に呼ばれ、そこで着替え。
(ここは、一般の患者さんが診察後、採血をしたり、注射、点滴などを行う所です。)
検査用パンツ(後に穴が開いています)に履き替え、検査着(これはテレビなどでよく見る浴衣様のやつです)を着て、準備オーケーです。
さぁ、検査室に行くのかなと思ったら、「ここ(点滴用ベッド)に横になって」
と、看護婦さんの言葉に、<えっ、ここでやるん?>と思いながら、「うつ伏せですか?」と聞くと、「仰向け、点滴するだけだから、検査はレントゲン室でしますから」
そうですよねぇ、いくら何でもここではねぇ。
以下会話風に
私「朝から頭痛がしてるんですけど大丈夫かなぁ?」
看護婦さん「風邪ひいとる様なん?」
私「いやぁ、熱はなかったんだけど」
看「先生に聞いてみるわぁ」
看「取り敢えず点滴しとこうか」
<おいおい、取り敢えずでするもんかよ?>
看「先生どっかわからんわぁ、院長に聞いてみょうか」
<何だか不安>
で、しばらくして
看「院長は『麻酔せんかったら大丈夫じゃ』言よーるよ」
私「また院長、無茶ばぁよーる」
看「麻酔せんかったら、頭痛いのは気にならんじゃろうけど・・・なぁあ?」
<おいおい、それって頭痛忘れるほど痛いって事じゃあ・・・>
といいながらも事は進んでいく
看「点滴ゆっくり落としょーるから、早うしたらいけんよ」
<しないって、恐いから>
なかには、自分で勝手に点滴を早くする患者さんがいるんです。
<点滴終わるまで大分時間かかりそうだなぁ>
と思って、しばらくすると「はい、検査に行きましょう」
点滴を持って、レントゲン室に移動です。
そこでレントゲン台に乗って、(胃のX線撮影に使う様なやつです)
「横向きで、膝を曲げてください」
「麻酔をします、腕がチクチク痛いですよ」
というから注射かなと思ったんですが、針を刺す痛みはなく、おやっ、と思ってました。
少しすると、腕全体がチクチク痛みだし、<ああ、点滴から入れたんだ>と思いました。
「眠くなってきます、個人差もありますが寝てる間に終わります」とのこと。
しかーし、うとうとと夢うつつの状態で、入れているのが分かる。
しかも、その状態で、自分が「痛い、痛い」と言っている。
でも、途中全然分からないところも。
そして「もう少しで終わりますよ」という声が聞こえた。
次に「終わりました。別に問題はありません」
後何か言ってたのですが、よく分かりません。そこから先憶えてません。
目が覚めると、処置室のベッドに戻ってました。点滴はまだ終わってません。
先生が「お腹痛くないですか?お腹が張ってないですか?」
私「お腹が張った感じがします」
先生「一応空気は抜いたんですけど・・・。」
で、また眠って、目覚めると丁度点滴が終わったところ。
看護婦さんを呼び、点滴を外してもらい、しばらく休んでいると。
<トイレに行きたい、でも出るものは無いはず、ガスかな?>
やはりガスでした。しかーし、またしても<トイレに行きたい>
しかも、今度はさっきと感覚が違う。<これはトイレに行かなければ>
まだ、体だるいし検査着のままだし、<どうしようかなぁ>
結局、起きて着替えることに。
看護婦さん「もう大丈夫?車だったらまだ帰ったらいけんよ」
私「うん、まぁ」
で、着替えてトイレに直行。予感的中。ガスじゃなかった。
でも、出る物は無いはずと覗いてみると、痰みたいな物が。
その後、大量のガスが出ました。
検査の時空気を送り込んでいたんでしょうね。
普通ならこれで大団円ですが、まだ終わりません。
トイレから出て、長椅子に座って休んでいると、<えれぇ、座っとるのが、えれぇ>
長椅子に横になっていると、処置室の看護婦さんが、「ベッドが空いとるから、こっちで休んどかれぇ」と言ってくれたので、そこで一眠り。
目が覚めたら、頭痛も復活。


もう少し続くのですが、あまりにも長くなったので、今回はここまで。
続きは近日中に。
何とか、最後のオチまで辿り着きたいです。

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明日、大腸ファイバーを行います。
えっ、何のことかって?
大腸の内視鏡検査です。
なぜそんな事に?
先に行われた、会社の健康診断で引っかかったんです。
便に潜血が。
おそらく大丈夫と、楽観しているのですが、一抹の不安も。
今夜は、怪しげな水薬と下剤を飲んでいます。
効きすぎると恐いです。
明日は朝から、洗剤(腸の洗浄剤)を飲まなければなりません。
検査前が結構大変です。
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