先月、ヘタレがチャンプになってしまって、少からず「歳」を感じる。
まあ倍以上歳の離れた連中と張り合おうってのが、そもそもこんなポンコツオヤジが向こう見ずってことなんだけど・・・。
昨日走りながら考えたことは、師匠や「ホリちゃん」やチャンプとは身長も違うし、ストライドも違うので、ちょこまかと走るオヤジが彼らと同じペースで行くには、もっと練習して筋肉を鍛えて走り方を考えなきゃならないということ。
逆に師匠は大きなストライドでぐいぐい走るので、オヤジに付き合うのは焦れったいに違いなく、それは「ホリちゃん」のケムール人走りにしてもそうだろう。
( ちなみに、ケムール人に入っていた人が後にウルトラマンを演り、ウルトラ警備隊のアマギ隊員になるんだけど、背が高いっていいなぁ )
何度走ってもうまくいかないのは、スタートしてすぐに今回はイケる💪ってカン違いしちまうからで、謙虚でマイペースを崩さなければもう少しマシになるだろう。
それと、やはり薬のおかげか息が上がりやすいようだ。
血圧が低めで立ちくらみをするし、ここぞという時の踏ん張りがきかない。
今月医者に行ったら薬を減らしてもらおう、そのためにもそろそろ節制が必要だな、ファスティングもしばらくやってないから来週あたりから始めるか。
そうして25日の「手賀沼エコマラソン」に臨もう。
少しだけ頑張ったら、実年齢と共に体年齢も上がることは阻止できるかもしれない。
これまでタニタの体組成計で、2012年には体年齢が28歳、2013年には30歳、去年から31歳だったが、さて実際の歳が上がったら体年齢も上がるやら⁇
11月の「天草マラソン」にはベストの状態で、原点回帰の4時間半切りしたいものだ😤
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