久しぶりの「桜時計」

今日はドライブがてらお出かけしてきたけど、写真を撮るわけでもなく帰宅。

あちこち走り回って、手に入れてきたのはごく普通の野菜と、この間ひそかに探していた「紫花豆」。あちこち回った一軒に、1袋だけ残ってたのを見つけて無事ゲット。


話は本題に....
今も横で仕事をしてもらってるノートPC。面倒な事に、こいつに仕事をしてもらうためには、1秒以下のオーダーで正確な時刻が必要になってくる。

PCの内部の時計は案外アテにならなくて、立ち上げる度に時刻がずれている。秒単位でずれてることもよくある話。今までは、立ち上がってくると先ずWindowsの「日付と時刻の調整」で、電波時計とにらめっこしながら合わせてたけど、ここへきてついにそれが面倒になってきた。

そこで....Windows95の時代から、時刻合わせで有名な「桜時計」を導入することに。

さっそく起動して時刻を合わせてもらおうとしたら、出てきたのがトップの画像。何やら「時計が遅れてるけど合わせられなかったよ」とおっしゃる。もちろん手動でWindowsの「日付と時刻の調整」からは合わせることができる。あれっ!?

我々ユーザーごときではダメなのかと、試しにアイコンを右クリックして「管理者として実行」してみることに。（チト面倒）

なんと、しっかり仕事をしてくれて0.379秒進めてくれたみたい。

もちろんインターネットや家の中のネットワーク速度の問題があるんで、これがホントに正確な時刻なのかどうかはわからないけど、とりあえず機嫌良くノートPCは仕事をしてくれてるんで、きっとそれほど大きくはずれてないハズ。

ヨシとしておこう....


クリックしてねぇ～→