カプコンは、稼働中の業務用対戦格闘ゲーム『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』の新情報を公開した. "殺意の波動に目覚めたリュウ" に続いて、本日4月8日よりプレイヤーキャラクターとして、隠しキャラクター"狂オシキ鬼"が使用可能となる. 殺意の波動によって人でない存在となった豪鬼とのことだが、果たしてどのような性能を持っているのだろうか? "狂オシキ鬼" "殺意の波動"にさらされ続けた結果、完全に人ではないものに変ぼうした豪鬼の姿. もはや人間としての感情はほとんど残っておらず、純粋な戦いへの意識だけで形態を保っている. まがまがしい"殺意の波動"をまとっている"狂オシキ鬼". 一体どんな動きをするのか――その目で確かめてほしい.
マーベラスAQLは、7月に発売を予定している3DS用ソフト『ルーンファクトリー4』の新情報を公開した. 『ルーンファクトリー4』は、ファンタジー世界の住人になって作物を育てたり牧場で世話をしたりしながら、冒険や恋愛などを楽しめる『ルーンファクトリー』シリーズの、5周年記念作にして最新作. 本作では、男女どちらかの主人公を選択した後に物語がスタートする. プレイヤーは、王子となった青年レスト、もしくは姫となった女の子フレイとなり、町の発展を目指して生活することになる. 本作では、主人公にやっつけられると人間の姿に変身するモンスターが登場する. 人間の姿へと変身した彼らは、町の住人として生活するという. 主人公とコミュニケーションを重ねて親しい関係に発展すると、恋人となり結婚も可能だ. ボスモンスターのアンブロシア. 倒すと、女の子の姿に変身する. コハク(CV: 佐藤聡美) 蝶の姿をしたモンスターだったが、主人公にやっつけられたことで人間の姿に戻り、町で生活するようになった女の子. 天然で明るく、モンスターだったこともあってか世間知らず. 昼を好み、天気のいい日には日向ぼっこをしている. 寒いのが苦手. ボスモンスターのライデン. やっつけると、青年の姿に変身した. ディラス(CV: 杉田智和) 馬の姿をしたモンスターだったが、主人公にやっつけられたことで人間の姿に戻り、町で生活することになった青年. 物静かで言葉が足りず、誤解を与えてしまうことが多い不器用な男性. 公式サイトでは、主人公をはじめメインキャラ4名を紹介している. また出演声優のボイスコメントが追加された. 主人公の結婚候補である、ビシュナルとマーガレットの新イラストも公開された. 本日、幕張メッセで開催されている東京ゲームショウ2012. その中のバンダイナムコゲームスで、3DS用ソフトPROJECT X ZONE(プロジェクト クロスゾーン)』をプレイしてきた. 試遊台は2種類用意されており、1つ目はリュウ&ケン、ソーマ&アリサ、クルト&リエラ、エリカ&ジェミニ、カイト&ブラックローズが使用可能. 途中で大神&さくらが援軍として登場し、敵側に殺女(あやめ)が乱入するという内容だ. 2つ目はクリス&ジル、ダンテ&デミトリ、エックス&ゼロ、仁&シャオユウ、晶&パイが使用可能. 魔界村からの脱出を目指す一行の前に、Vデュラルが乱入してくるという内容だった. どちらの試遊台になるかは、案内順で決まっていた. 1つ目は『サクラ大戦』ファンにうれしい内容. 大神&さくらは他のユニットより一段階強力になっている. 2つ目は仁とシャオユウがバツと出会うところから始まるが、その後特にイベントは発生しない. バトルを存分に楽しめる. 操作説明書. 試遊前に配られるので、ひと通り目を通しておこう. クリスのみ複数技モードに切り替える操作がある. 戦闘はターン制で行われるが、行動は素早さの速い順になっているようだった. 移動はスライドパッドでキャラクターを直接歩かせることになる. 範囲内に敵がいれば、選択してバトル開始. テンポよくサクサク進み、ロード時間もまったくないので非常に快適だ. バトルは『無限のフロンティア』シリーズに似ていて、Aボタンとスライドパッド(十字ボタン)の組み合わせでいろいろな技を繰り出せる. 今回使えたユニットは、大神&さくらのみ4回、それ以外のユニットは3回まで攻撃が可能. 3~4種類の攻撃を1つずつ当てると、ボーナスとしてあと1回攻撃できるという仕組みだ. 隣接ユニットによるサポートアタックとソロユニットの攻撃で5人攻撃も試したが、やはり攻撃回数に限界があるので、その真髄はまだわからない. ただ、サポートアタックと通常攻撃が同時に当たると発生するクロスヒットは、敵の位置を固定できるのでいい位置で固定できれば攻撃を叩き込み放題でかなり爽快だった. また、通常攻撃はそのほとんどが必殺技やコンボ攻撃になっているので、見た目は本当にド派手だ. しかし操作はとてもシンプルで、敵が落ちてくるところをうまくお手玉するようにボタンを出せばいいだけ. サポートアタックやソロユニットの攻撃は自動なので、これらを利用すれば簡単に敵をボコボコにできる. 残念ながら試遊できる時間は短く、各キャラクターの技をひと通り試したら終了となってしまった. また、キャラクター同士の掛け合いや、クロスオーバーするシナリオも本作の魅力の1つだが、今回の試遊台はバトル中心に構成されており、シナリオ部分もおあずけ. 発売は10月11日ともうすぐなので、製品版でじっくり楽しみたい. モンスターケーブル 東京ゲームショウ2012 開催概要 【開催期間】 ビジネスデイ... 2012年9月20日~21日 各日10: 00~17: 00 一般公開日... 2012年9月22日~23日 各日10: 00~17: 00 【会場】幕張メッセ 【入場料】一般(中学生以上)1,200円(税込)/前売1,000円(税込) ※小学生以下は無料.
マーベラスAQLは、7月に発売を予定している3DS用ソフト『ルーンファクトリー4』の新情報を公開した. 『ルーンファクトリー4』は、ファンタジー世界の住人になって作物を育てたり牧場で世話をしたりしながら、冒険や恋愛などを楽しめる『ルーンファクトリー』シリーズの、5周年記念作にして最新作. 本作では、男女どちらかの主人公を選択した後に物語がスタートする. プレイヤーは、王子となった青年レスト、もしくは姫となった女の子フレイとなり、町の発展を目指して生活することになる. 本作では、主人公にやっつけられると人間の姿に変身するモンスターが登場する. 人間の姿へと変身した彼らは、町の住人として生活するという. 主人公とコミュニケーションを重ねて親しい関係に発展すると、恋人となり結婚も可能だ. ボスモンスターのアンブロシア. 倒すと、女の子の姿に変身する. コハク(CV: 佐藤聡美) 蝶の姿をしたモンスターだったが、主人公にやっつけられたことで人間の姿に戻り、町で生活するようになった女の子. 天然で明るく、モンスターだったこともあってか世間知らず. 昼を好み、天気のいい日には日向ぼっこをしている. 寒いのが苦手. ボスモンスターのライデン. やっつけると、青年の姿に変身した. ディラス(CV: 杉田智和) 馬の姿をしたモンスターだったが、主人公にやっつけられたことで人間の姿に戻り、町で生活することになった青年. 物静かで言葉が足りず、誤解を与えてしまうことが多い不器用な男性. 公式サイトでは、主人公をはじめメインキャラ4名を紹介している. また出演声優のボイスコメントが追加された. 主人公の結婚候補である、ビシュナルとマーガレットの新イラストも公開された. 本日、幕張メッセで開催されている東京ゲームショウ2012. その中のバンダイナムコゲームスで、3DS用ソフトPROJECT X ZONE(プロジェクト クロスゾーン)』をプレイしてきた. 試遊台は2種類用意されており、1つ目はリュウ&ケン、ソーマ&アリサ、クルト&リエラ、エリカ&ジェミニ、カイト&ブラックローズが使用可能. 途中で大神&さくらが援軍として登場し、敵側に殺女(あやめ)が乱入するという内容だ. 2つ目はクリス&ジル、ダンテ&デミトリ、エックス&ゼロ、仁&シャオユウ、晶&パイが使用可能. 魔界村からの脱出を目指す一行の前に、Vデュラルが乱入してくるという内容だった. どちらの試遊台になるかは、案内順で決まっていた. 1つ目は『サクラ大戦』ファンにうれしい内容. 大神&さくらは他のユニットより一段階強力になっている. 2つ目は仁とシャオユウがバツと出会うところから始まるが、その後特にイベントは発生しない. バトルを存分に楽しめる. 操作説明書. 試遊前に配られるので、ひと通り目を通しておこう. クリスのみ複数技モードに切り替える操作がある. 戦闘はターン制で行われるが、行動は素早さの速い順になっているようだった. 移動はスライドパッドでキャラクターを直接歩かせることになる. 範囲内に敵がいれば、選択してバトル開始. テンポよくサクサク進み、ロード時間もまったくないので非常に快適だ. バトルは『無限のフロンティア』シリーズに似ていて、Aボタンとスライドパッド(十字ボタン)の組み合わせでいろいろな技を繰り出せる. 今回使えたユニットは、大神&さくらのみ4回、それ以外のユニットは3回まで攻撃が可能. 3~4種類の攻撃を1つずつ当てると、ボーナスとしてあと1回攻撃できるという仕組みだ. 隣接ユニットによるサポートアタックとソロユニットの攻撃で5人攻撃も試したが、やはり攻撃回数に限界があるので、その真髄はまだわからない. ただ、サポートアタックと通常攻撃が同時に当たると発生するクロスヒットは、敵の位置を固定できるのでいい位置で固定できれば攻撃を叩き込み放題でかなり爽快だった. また、通常攻撃はそのほとんどが必殺技やコンボ攻撃になっているので、見た目は本当にド派手だ. しかし操作はとてもシンプルで、敵が落ちてくるところをうまくお手玉するようにボタンを出せばいいだけ. サポートアタックやソロユニットの攻撃は自動なので、これらを利用すれば簡単に敵をボコボコにできる. 残念ながら試遊できる時間は短く、各キャラクターの技をひと通り試したら終了となってしまった. また、キャラクター同士の掛け合いや、クロスオーバーするシナリオも本作の魅力の1つだが、今回の試遊台はバトル中心に構成されており、シナリオ部分もおあずけ. 発売は10月11日ともうすぐなので、製品版でじっくり楽しみたい. モンスターケーブル 東京ゲームショウ2012 開催概要 【開催期間】 ビジネスデイ... 2012年9月20日~21日 各日10: 00~17: 00 一般公開日... 2012年9月22日~23日 各日10: 00~17: 00 【会場】幕張メッセ 【入場料】一般(中学生以上)1,200円(税込)/前売1,000円(税込) ※小学生以下は無料.