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1月31日のボクシングニュース

2006年01月31日 | ボクシング
フリオ・セサール・チャベスSrは引退するらしい。
Julio César Chávez no volverá a pelear
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ウンベルト・ソトマニー・パッキャオとの対戦を望んでいるらしく、2月17日に予定されているオスカル・レオンとの防衛戦をクリアすれば、スーパーフェザー級に上げるかもしれないらしい。たぶん。パッキャオとの対戦が実現するなら上げるのかも。
Humberto Soto deja la división pluma
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ダニエル・ポンセ・デ・レオンは、3月か4月にウェイン・マッカラーと防衛戦を行うかもしれないらしい。
GANCHOS Y JABSのUna buena experiencia
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ケビン・バリーは、自身がデビッド・トゥアに与えたエフェドリン含有サプリメントについて「市販されていて一般市民が買えるもの」とし、「トゥアに与える前にネバダ州アスレチック・コミッションに許可を取った」というようなことを主張しているらしい。
今回の騒動については「自分の評判を落とし信用を損なわせるために、トゥアによって計画され引き起こされたもの」というようなことを主張しているらしい。
Barry rubbishes Tua drug claims
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アイルランド・ボクシング連合(Boxing Union of Ireland)が、八百長疑惑がかけられているピーター・マクドノーvsマイケル・ゴメスを調査するらしく、調査の結果が出るまで両選手の試合報酬の支払いが留保されるらしい。
アイルランドのブックメーカーであるボイル・スポーツ(Boyle Sports)が、「賭けを停止した」とマスコミに話したのがことの発端らしいものの、アイルランド・ボクシング連合の会長であるメル・クリストルによれば、ボイル・スポーツは、賭けられた額を公表するのを拒絶し、国営ラジオで「何も不都合(不適当)なことは起こらなかった」というようなことを話したらしい。
この興行をプロモートしたブライアン・ピーターズおよびゴメスのトレーナーであるビリー・グレアム(グラハム)は、疑惑を否定しているとのこと。
Suspicious fight to be investigated
GOMEZ BIDS TO CLEAR HIS NAME
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スーパーヘビー級設立の是非について
Sizable problem
Officials debate value of super heavyweight division

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アンソニー・マンディンvsダニー・グリーンが、4月26日に行われることが決定したらしい。
Mundine-Green collide on April 26!
(追記)
4月19日の間違いかも。
Mundine and Green make it official
Green vs Mundine set for April 19th
Box ban for Mundine-Green battle
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オニール・ベルvsスティーブ・カニングハム(WBA・WBC・IBFクルーザー級王座)が、4月に行われるかもしれないらしい。たぶん。
O'Neil Bell Interview
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カルロス・バルドミールvsアルツロ・ガッティ(WBCウェルター級王座)が、6月か7月に行われるかもしれないらしい。
Rafael: To the scorecard
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ファン・ディアスvsラクバ・シン(WBAライト級)、ヴァーノン・フォレストvsラウル・ムニョスが、3月3日に行われることが決定したらしい。
Diaz-Sim, Forrest in LA!
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アンソニー・ピーターソンが2R終了TKO勝ち。
Peterson punishes Bocanegra!
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載せ忘れ
フレディー・ローチは、マニー・パッキャオエリック・モラレスの第3戦について「133lbs(60.33kg)で行ってもいい」というようなことを話したらしい。
Pac-Man: "I wanted to win so badly"
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載せ忘れ
Manny Pacquiao: Where the Money Is Going