お酒

鍋が恋しい時期です。熱々の具材を「フーフー」しながら・・・・あ～～、、朝からヨダレが・・（＾＾

鍋に合うというと、、、熱燗でしょうか。。それとも冷えたビール？？
どっちにしても、、鍋には食欲を刺激するアルコールは欠かせないのでしょう。

ウチは基本的にお酒は置いてません。。
正確に言いますと・・週末、、知り合いたちが集まる金曜日に妻がお酒を用意します。つまり日曜日から木曜日まで、家にお酒類は無いわけです（笑

そんな私が、、この時期は飲みたいお酒があるんです。。（＾＾
久保田酒造さんの「にごり酒」。。これホンとに美味しいですね。
この時期しか造ってないものですからまとめ買いしてます。。。笑

日本酒のお好きな方・・・良かったら覗いてみてください。

http://www.tsukui.ne.jp/kubota/index.html

さて最近化粧品原料で、酒由来というか、、お酒に関する原料が増えているのをご存知ですか。コメヌカとか、コメコウジとか。。。

なかなかのものらしいのですが、、、、今回美容とは関係なくお酒に関してちょっと書きますね・・・（汗）。

皆さんどのくらい飲みます？
そんなの気にしてない方が大半で、、、そもそも酔っ払ったら何をどのくらい飲んだなんて聞くほうが野暮なんでしょうけど・・・（＾＾；；；

しかしWHOはアルコールの適正量を「その個人にとって、医学的に安全な量を責任のある方法で飲む」と定義付けしていますし、毎日アルコール150ｍL常用する人を多量飲酒者としています。
（ビール大瓶7本、ウイスキー6杯、日本酒で7合というところでしょうか）

「適量」というのは、二日酔いなど悪酔いを翌日に残さない量ということで、たとえばその日、日本酒2合を飲んだ場合、個人差はありますが８時間でアルコールは体内から消失する計算になるので、朝6時に起床しなければならない人は、夜10時には、飲むのをやめなければなりません。

で、ちょっと面白い計算があったので、拾ってきました。

＊好きな時間だけほろ酔いを持続するための酒の量(mL)

1000 x 体重(kg)　　　　　　　　　15　ｘ　体重(kg)　
-----------------------　+　----------------　ｘ　(n-1)
エタノール度数(%)　ｘ　12　　　　エタノール度数(kg)


＊二日酔いしないための飲酒量（mL)

15　ｘ　体重(kg)　ｘ　飲み始めてから翌朝までの時間(h)
----------------------------------------------
　　　エタノール度数(%)　ｘ　0.8



・・・・ということだそうです（＾＾

飲みすぎには、注意しましょう。。
・・・・って、、ああたには言われたくない。。
という突っ込み、、、、歓迎いたします(T_T)