っていう小説なんかもありますが、その通り。
ボクの本籍地は離れ小島でして(住んだことないんですけど)、いわゆる僻地。村に唯一ある信号は、子供が将来大人になって都会に出たときに知らなかったら困る、そういう理由で存在します。という位なので街灯というものがあまりございません、帰省した折に夜の散歩なんかで一歩外に出ると一寸先は真っ黒。灯かりなんてろくに無かった昔の人達が闇の中に生命を感じたのがよくわかります。
話は転じて昨日の闇中模索は京都某所。
とあるお楽しみにお邪魔するのに、深夜山中をTHORくんと彷徨っておりました。1つのライトを2人で分け合いながら、道路脇の「気温5℃」の表示に震えながら、
到着。
ほどなく
朝。
終了(笑)。
せっかくなのでちょいとマウンテンバイキングしましたが。
楽しいパーティをありがとう、と言いたいところなのですが、それに関してはほぼ不参加なので(笑)。でも真っ黒の道を2時間、男2人で話しながら自転車漕いでなかなか楽しかったので、、、、、ありがとう。
ボクの本籍地は離れ小島でして(住んだことないんですけど)、いわゆる僻地。村に唯一ある信号は、子供が将来大人になって都会に出たときに知らなかったら困る、そういう理由で存在します。という位なので街灯というものがあまりございません、帰省した折に夜の散歩なんかで一歩外に出ると一寸先は真っ黒。灯かりなんてろくに無かった昔の人達が闇の中に生命を感じたのがよくわかります。
話は転じて昨日の闇中模索は京都某所。
とあるお楽しみにお邪魔するのに、深夜山中をTHORくんと彷徨っておりました。1つのライトを2人で分け合いながら、道路脇の「気温5℃」の表示に震えながら、
到着。
ほどなく
朝。
終了(笑)。
せっかくなのでちょいとマウンテンバイキングしましたが。
楽しいパーティをありがとう、と言いたいところなのですが、それに関してはほぼ不参加なので(笑)。でも真っ黒の道を2時間、男2人で話しながら自転車漕いでなかなか楽しかったので、、、、、ありがとう。