「自治体フェア」のブースに来られた自治体関係に訪問するため電話いれること数日(こういう、訪問の確約をとるには電話がイチバン! メールなんか無視されるのがオチ)、ようやく数カ所の訪問がとれました。
ブースでは前向きなお話が伺えたところであっても、実際に電話してみると、まだ導入が先だったり、ご本人の勘違いだったり・・・でもダメならダメなりに、その理由が判るから、これも市場動向をみるうえで貴重な情報になります。
本当は、もうすこし訪問先が多くなるかと思っていたのですが・・・ま、スタートはここから、ということでがんばりましょう!
ブースでは前向きなお話が伺えたところであっても、実際に電話してみると、まだ導入が先だったり、ご本人の勘違いだったり・・・でもダメならダメなりに、その理由が判るから、これも市場動向をみるうえで貴重な情報になります。
本当は、もうすこし訪問先が多くなるかと思っていたのですが・・・ま、スタートはここから、ということでがんばりましょう!
といっても、コメントいただいてから一カ月経っていますから、読んでいただいているかな。
自治体が動くときは、どんな理由なのでしょう。もともと明確な需要が無いところに提案してゆくのですから、どんなメリットがあるのか、どう変わるのかを示さないといけないでしょうね。あ、これは何も相手が自治体に限りませんが。
いままでメーカーさんとか、サービス業さん相手にシステム提案をしてきましたが、公共系は提案の仕方が異なるのかも知れません。まだまだ経験不足ですね。
ともあれ、ぼちぼち（個人的なことも含め）、書いてゆきますので、今後もよろしくお願いします。
自治体が動くときは、省庁の指示があったからとか、社会的な批判をかわす為、などの目的があるのでしょうか？
今後もブログも拝見させて頂きます。
よろしくお願い致します。