個性と特性

取り立てて騒ぐ事でもありませんが

個性と言う言葉は本来表面上の見かけを表すもので

特性とは性格の違いを言うものだと学んだ事があります

でも今はごちゃ混ぜに使われていてファッションでの（あの人は個性が強い）と言うのが正確な使い方でですが

性格上の（あの人は個性が強い）と表現しています

まぁ個性が強い人ね・・と言われているのは他の人と変わった考え方表現法方に使われているのが多いですね

本来は性格特性が強いという言い方が正確なのですがね・・・


私が興味を持った性格向性検査の一つにやたべ・ギルフォードのＹＧテストと言うのがありました

これは裏をかく性格向性検査で願望性格の強さ等がばれてしまいます

例えば自分で（神経質）に見られたいと思う方が質問の中でさも神経質とみられる質問に〇を付けるが

それは裏をかいた質問で願望による（こう見られたいとかこうありたい）つまり偽りの虚像であり決して分析上

神経質の判断はされません

逆にこの人は正直でないとの結論になるのですね


あまり体験した事のない性格向性検査ですが入社試験で使用する会社もあるとか聞いております

皆さまが体験した検査ではクレペリン検査が多いと思います

これは性格向性検査ではなく耐久性の検査でしょうか「職業上の適正検査」？

簡単な数字を足していく検査です

一つある向性を見抜く行動を遊び半分にお伝えしましょう

人と話している時、目の動きで嘘を見抜く方法ですが、目を左上に向ける動作は思い出している行為と言われています

逆に右上に向ける目の動きはごまかそうとする行為と言われています

まぁある総理大臣はいつもあちこち眼を動かしますが

あれは自信の無さの表れと言われておりますね・・・

遊び半分で見の動きである程度の判断が出来ますね



オマケの画像です

昨日懐かしい４８号線（仙台から山形に行く道路です）でのおり久というラーメン屋さんに行ってきました

昔は折立団地に入る住宅街の中にあったお店でとても混んでいてね・・

でも十数年？からこの国道にお店を移しましたが相変らず並びますね

昨日は時間的に空いている時間帯でしたので待たずに食べる事が出来ました

味噌ラーメンが有名です

それと味噌おにぎりがあるのです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


味噌おにぎりの中にはチャーシューがゴロゴロ入っております


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


それではお休みも終わりました

どうぞ無事安泰な日々をお過ごしくださいね