仙台空襲

仙台空襲（せんだいくうしゅう）とは、第二次世界大戦末期の1945年（昭和20年）7月10日にアメリカ軍によって行われた宮城県仙台市への空襲（戦略爆撃）である。この空襲によって仙台の中心部は焼け野原になった。 （ウィキペディアより）


その当時のアメリカ軍の行動計画が公文書館よりの情報開示で、爆撃中心地が明らかになり

この度中心地に記憶を残そうと桜井ビルに記念プレートが設置された



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



改めて画像を撮ってみました


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


桜井ビルと七十七銀行新伝馬町支店との交差点になります

焼夷弾中心の爆撃の様で仙台市内は焼け野原になったそうです


広島・長崎に投下された原子爆弾によって戦闘員ではない一般国民が大量に殺害されたのです

反米の私、諸事情があるとは思いますがもっと声を上げても良いのか・・・・と思う次第です


仕掛けたのは日本とは言われておりますが、戦争を誘発させてのはアメリカとも言われております


争いは何も生まないと思うのが私の持論です


日常の全ての争いから私は逃げます


勝っても負けてもお互いが傷つきます


争いは嫌いです


だから直ぐに逃げます


今日は土用丑の日に食べに行かなかったので改めて老舗の大観楼に食べに行って来ましょう





それでは皆様今日も無事安泰な一日をお過ごしくださいね。