今朝は、なんと朝帰りです。
昨日、釧路の労災病院へ行き、細胞診(針を刺して細胞を取り出す検査)をしてきました。
どこの細胞かと言うと甲状腺です。
つまり、喉首に長い針をブスリと刺し込みます。
その瞬間、必殺シリーズの針が首に刺さってゆくレントゲンのシーンを思い浮かべます。
本当に、ブスブスと針が喉の奥に刺さってゆくのが分かります。
その間(だいたい3時間位)手首には止血作用のある点滴を打ち続けていました。
甲状腺からの出血を抑えるためですが、終わって点滴の針を抜くと、その点滴の針跡から血が噴出してきました!
「本当に効いてるのか、この点滴??」
一晩は安静にとの事「甲状腺から出血があると呼吸困難になる事もあります」と言われていました。
「あの点滴で大丈夫だろうか?」という思いもあり、昨日は何かあっても医療の空白地帯に近い弟子屈に帰るよりも、釧路での一泊を決めました。
で、無事今朝の6時6分釧路発の一番列車で帰ってきたわけです。
昨夜「朝一番で帰るから」と奥さんに電話すると「えっ!そんなに早く帰ってきちゃうの?」だそうです。
ねっからの田舎ものになれたのかも知れません。
釧路ごとき田舎の街でも、居づらく感じちゃうんですよね。
検査結果は10日ほどかかるそうです。
昨日、釧路の労災病院へ行き、細胞診(針を刺して細胞を取り出す検査)をしてきました。
どこの細胞かと言うと甲状腺です。
つまり、喉首に長い針をブスリと刺し込みます。
その瞬間、必殺シリーズの針が首に刺さってゆくレントゲンのシーンを思い浮かべます。
本当に、ブスブスと針が喉の奥に刺さってゆくのが分かります。
その間(だいたい3時間位)手首には止血作用のある点滴を打ち続けていました。
甲状腺からの出血を抑えるためですが、終わって点滴の針を抜くと、その点滴の針跡から血が噴出してきました!
「本当に効いてるのか、この点滴??」
一晩は安静にとの事「甲状腺から出血があると呼吸困難になる事もあります」と言われていました。
「あの点滴で大丈夫だろうか?」という思いもあり、昨日は何かあっても医療の空白地帯に近い弟子屈に帰るよりも、釧路での一泊を決めました。
で、無事今朝の6時6分釧路発の一番列車で帰ってきたわけです。
昨夜「朝一番で帰るから」と奥さんに電話すると「えっ!そんなに早く帰ってきちゃうの?」だそうです。
ねっからの田舎ものになれたのかも知れません。
釧路ごとき田舎の街でも、居づらく感じちゃうんですよね。
検査結果は10日ほどかかるそうです。
何でも無い事を祈ってます。
お大事に。
ま、どんな結果だろうと、受け入れるほかありませんからね。
いつものように、いつもの通り淡々とやるべき事をやるだけです。