
久々の200Kmオーバードライブをしてきました。
トップの写真は走りながら撮った阿寒湖付近の道路です。
下はしっかりアイスバーンになっていました。
どこへ行ったかと言うと、プリオン夫妻邸建築現場です。
何回も彼らの訪問を受けていながら、こちらから伺ったのは今回で2回目と言う、なんとも不義理な状態ですが、ご勘弁。
到着後話に夢中で殆ど写真を撮ってこなかったのが悔やまれますが、楽しい一日でした。
彼ら夫婦は中古住宅付きの土地を購入して、今まさにリフォーム(自力で)の真っ最中です。
それも、ただのリフォームではなく、ストローベールハウスとして建て替えています。
藁の塊(ストローベールと言う藁を四角く固めた牛や馬の餌用の塊)作りから始めて頑張っています。
彼らの建築現場は上士幌町にあるので、弟子屈からだと片道軽く100Kmオーバーになります。
犬や猫の餌の時間までには帰らなければならないので、後ろ髪を引かれながらの帰路になりましたが、峠はまた凍りだしていたので、早めの帰宅は正解だったかもしれません。

この写真はプリオン夫妻がストローベールを作るために使わせてもらっているD型倉庫です。
中は巨大なスクエアーベーラーと言う機械と造った藁の塊が山積みでした。
あまりの迫力にここでも写真撮影を忘れ、かえる寸前で倉庫の横でパチリ!
これじゃ何の意味も無いじゃん!
昼食はここから20Km位帯広よりに行った焼肉屋でジンギスカンを食べましたが「ウマイ」北海道に移住して最高に美味しいジンギスカンでした。
ま、プリオン家完成の暁にはその素晴らしさをしっかり写して紹介しようと思います。
それにしても、建築現場の大平原を見張らせる立地は素晴らしいです。
家土地の価格の何倍もの価値のある景色だと思います。
この家が完成すれば窓からの眺めは、右手にはナイタイ高原から始まる大雪の峰峰、そして正面から左手にかけては広大な十勝平野を地平線まで望めます。
我が家の窓からの眺めなんか、ここと比べれば箱庭のようなものです。
自分の家じゃなけど、完成が待ち遠しい家が100Km以上離れた所にも有るって、ある意味北海道らしいのかもね。
トップの写真は走りながら撮った阿寒湖付近の道路です。
下はしっかりアイスバーンになっていました。
どこへ行ったかと言うと、プリオン夫妻邸建築現場です。
何回も彼らの訪問を受けていながら、こちらから伺ったのは今回で2回目と言う、なんとも不義理な状態ですが、ご勘弁。
到着後話に夢中で殆ど写真を撮ってこなかったのが悔やまれますが、楽しい一日でした。
彼ら夫婦は中古住宅付きの土地を購入して、今まさにリフォーム(自力で)の真っ最中です。
それも、ただのリフォームではなく、ストローベールハウスとして建て替えています。
藁の塊(ストローベールと言う藁を四角く固めた牛や馬の餌用の塊)作りから始めて頑張っています。
彼らの建築現場は上士幌町にあるので、弟子屈からだと片道軽く100Kmオーバーになります。
犬や猫の餌の時間までには帰らなければならないので、後ろ髪を引かれながらの帰路になりましたが、峠はまた凍りだしていたので、早めの帰宅は正解だったかもしれません。

この写真はプリオン夫妻がストローベールを作るために使わせてもらっているD型倉庫です。
中は巨大なスクエアーベーラーと言う機械と造った藁の塊が山積みでした。
あまりの迫力にここでも写真撮影を忘れ、かえる寸前で倉庫の横でパチリ!
これじゃ何の意味も無いじゃん!
昼食はここから20Km位帯広よりに行った焼肉屋でジンギスカンを食べましたが「ウマイ」北海道に移住して最高に美味しいジンギスカンでした。
ま、プリオン家完成の暁にはその素晴らしさをしっかり写して紹介しようと思います。
それにしても、建築現場の大平原を見張らせる立地は素晴らしいです。
家土地の価格の何倍もの価値のある景色だと思います。
この家が完成すれば窓からの眺めは、右手にはナイタイ高原から始まる大雪の峰峰、そして正面から左手にかけては広大な十勝平野を地平線まで望めます。
我が家の窓からの眺めなんか、ここと比べれば箱庭のようなものです。
自分の家じゃなけど、完成が待ち遠しい家が100Km以上離れた所にも有るって、ある意味北海道らしいのかもね。
さて、いつまでたっても完成が見えて来ない我が家ですが、今年は冬も作業を続ける予定です。今度は完成した我が家を御覧ください。
さあ今日も頑張って建築現場へ出かけます。ブログはそのうち更新します。
現場から数十メートル先に熊が暮らしていたそうです。
なかなか良い感じですよ。
冬の作業は暖房と服装が肝です。
風邪なんかひかないようにネ。
ブログの更新首を長ーくして待ってます。