黄道十二無用の用

学会員お断り

オリエント工業

2016-03-22 22:42:32 | オリエント工業

花子「ぎゅぎゅっと」












気功砲型ぎゅぎゅっと


検索用・森花子
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人妻ばるちゃん

2016-03-22 22:38:02 | ばるちゃん






早朝ばる
けんコン!はけいこりん

これでばるコン!はもう無しで確定でしょうか
というか来週から新体制なのかどうかを自分は知らないし調べてる気力もないのですが


検索用・合原明子
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

160315の夜の連続テレビ小説 壇段

2016-03-21 13:29:03 | 文文



































途中で録画消してしまった


検索用・段文凝 壇蜜
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千恵子抄

2016-03-21 13:26:58 | 千恵子抄




























あのしやれた登山電車で千恵子と二人、
ヴエズヴイオの噴火口をのぞきにいつた。
夢といふものは香料のやうに微粒的で
千恵子は二十代の噴霧で濃厚に私を包んだ。
ほそい竹筒のやうな望遠鏡の先からは
ガスの火が噴射機のやうに吹き出てゐた。
その望遠鏡で見ると富士山がみえた。
お鉢の底に何か面白いことがあるやうで
お鉢のまはりのスタンドに人が一ぱいゐた。
千恵子は富士山麓の秋の七草の花束を
ヴエズヴイオの噴火口にふかく投げた。
千恵子はほのぼのと美しく清浄で
しかもかぎりなき惑溺にみちてゐた。
あの山の水のやうに透明な女体を燃やして
私にもたれながら崩れる砂をふんで歩いた。
そこら一面がポムペイヤンの香りにむせた。
昨日までの私の全存在の異和感が消えて
午前五時の秋爽やかな山の小屋で目がさめた。


検索用・片山千恵子
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デミちゃん

2016-03-19 23:24:37 | デミちゃん
















検索用・出水麻衣
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする