岐阜多治見テニス練習会 Ⅱ

残菊物語

溝口健二監督、1939年。
傑作。
キャメラ、完璧。

最も気に行った場面は、
夜、ひらひらと動く家の戸。
なぜか戸が開くと、
戸が明るくなり、
格子だけが黒く浮かぶ。

三味線の音、
あんないい音は、そうないな。

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