岐阜多治見テニス練習会 Ⅱ

二度目の川浦渓谷

車は21世紀の森公園駐車場に。
蕪山には登らずに、自転車で出発。

板取川温泉に入った後、川浦渓谷へ。
川浦と書いて、「かおれ」と読む。

道路脇に吾妻清水という清水がある。
渓谷美と湧き水、つくづく日本っていいなあ、と思う。

風が吹くと、
茶色の葉っぱが蝶のように空高く舞い上がっていった。

蝶か、葉っぱか、
僕は見分けられないままずっと仰向いていた。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「村里を横切れば」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事